少し空いてしまい申し訳ございません。
介護の運営、経営など多忙でして㉛話がなかなか投稿できなかったです。

では㉛
新たな疑惑



M&A会社◯◯ィッ◯◯との電話でのやり取りと並行し
、T市の被害者法人MさんはA県警とのやり取りを行っていた。

昨年の10月にこのMさんとは被害者同士の顔合わせを通じて知り合い、またA県警とのやり取りで今か今かと訴え出ることに集中されていた。


A県警とのやり取りの内容はMさんからしか状況は聞いていない。

Mさんは主犯であるKを追い込みたいという気持ちを常に私に話をしてくる。




T市の被害についてはA県警と話を進めている中、告発状で行くことになったとのことで、A県警の動きがあると「今ここまで行ってます!」とMさんは内容をお知らせしてくれる。



告発状も県警が検察庁から裁判官までお伺いを立てながら進めて行くという手はずのようだとの話をMさんから聞く。



令和6年、今年の3月19日
Mさんとの会話では、県警から連絡があり、難しいながらも前には進んでいるとの連絡が入ったとのこと。
 

Mさんは県警に対して、「お金が帰って来る帰って来ないの問題じゃもうなくなってる。Mをやるのに悠長にやってる暇はない!」と言った内容を話す。


その後もMさんからの報告を待って聞くだけであった。



T市からの告発状を進めているとの話がMさんからくる中、Mさんは普通にMとの連絡をし合って、Mとこんな話をしたなどの内容も話てくる。






この時からまた少しずつ疑惑が芽生える。



被害を被って森とK達を敵視している中、普通に連絡取り合えるのだろうか!?


Mさんがいうには、T市の法人で森がポルシェのオーバーローンを組んでいて、ポルシェを盾にしていると…




ただそれだけだろうか!?と疑問が沸く。





Mさん県警は難しいながらも前に進んでいるとの連絡だったと話をしたのに




同月の3月21日



A県警への告発状は不発に終わったと…


そんなことがあるのか!?
県警は動いていたのに!?


㉜へと続きます。