昨日の天気は何なんでしょ(・∀・)💧
まるで台風みたいな嵐でしたね
今までこの季節にこんな天気はなかったと思いますよ
さて、1回戦をマキエワークとガン玉の調整と運も重なり、何とか勝ちを拾って2回戦へ
2回戦は作兵衛です(^^)
この磯は島野浦エリアですが、日曜日は島野浦の渡船が船止めという事でしたので、喜福丸CEOが大会用に使用したようです
2回戦の対戦相手は
鉄人矢北君(^^)
これで矢北君とは何回目かな(笑)
釣研FG日向支部に入って最初の大会が矢北君とアミタテだったと思います(^^)
今でも思い出すのは、アミタテに瀬上がりしたけど大爆風で、矢北君は荷物を積み上げて風邪避けを作り
『矢北ハウスに避難しませんか?』
って(笑)
初対面で爆笑した記憶があります((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
矢北君は最高の釣り師です(・∀・)♪
取り敢えず準備する前に場所決めじゃんけん
私が勝ったので先端の沖を選択
矢北浦君はコチラ↓
準備しようとしたら・・・
(・∀・)おや💧
作兵衛の前にある小さい瀬に太田尾君がいる
負けた人は全員堤防で遊んでいたのに、太田尾君は作兵衛のチョンでグレ釣りしてます(笑)
そんじゃ~お腹空いたんで
チャンポン食べながら釣り見学(^^)
さて、準備する前に作兵衛は初磯だったので磯周りや水深、瀬の場所など確認してみると水深はあまり無く、鬼のような瀬が沢山ある💧
う~~~~ん(・∀・)💧
良型のグレが来た時を想定したら強引なやり取りになるかも・・・
という事でチョイスした竿はコチラ↓
久し振りに登場したインテッサ五男坊1-53
マスターモデルよりこっちの方が強く、強引なやり取りになると判断し、強気のタックルにしました
ここからは競技のため写真なし
先端に入って海を眺めたら、1投目が重要と判断して仕掛けを投げるポイントを見極め、水深がある場所より瀬の近くのヨレをロックオン
案の定1投目でキーパーがヒット(・∀・)♪
撒き餌さが効き出してから少しずつ水深のある方を攻めて行きます
撒き餌さが効き始めると、ヒブダイ、アイゴ等も釣れ始め、当たりが無いまま餌が取られ出した
ストッパーからハリまでを1ヒロ半にすると、小さいもぞもぞした当たりが出始めて先端で何とか5匹キープして場所交代
矢北君が攻めていた場所に入ってみると、左側からのサラシがキツイ💧
サラシの切れ目には大きな瀬があって根掛かり必須
足元、中間を捨て、遠投で勝負!
しかしもぞもぞする当たりやストッパーがチョンと動いて終わり
合わせるタイミングが難しく、ウキ下を浅くしても同じくセクハラタッチのグレ
ウキ下を1ヒロまで浅くした時に明確な当たりを捕らえましたけど、足元まできてハリ外れ(・∀・)💧
そしてタイムアップ
荒川さん(^^)
初めて対戦します
決勝の磯は
『作兵衛の奥』
この磯は以前太田尾君とハマった場所
決勝戦へ(・∀・)♪