香川県高松市でチョークアート描いています、ひまわり工房です。
コロナ爆発と悪天候で引きこもりの8月が終わり、9月を迎えました。
1つ歳を取りました。
9月に入ってからの最初のだいじな仕事は、運転免許更新とコロナワクチンの2回目接種でした。
5年ぶりの免許更新です。
免許証の写真って正面からの撮影で、美肌モードもなく、トシを突きつけられますなあ。
ゴールド免許なので、手続きはあっという間に終わりました。(ゴールド免許の人の割合は6割くらいらしいですね。結構多いですね。)
講習で見たビデオもよくできてて、興味深く観られて良かったです(香川県警オリジナル)。
交通事故の恐ろしさ、悲しさがよくわかりました。
また安全運転に努めます。
コロナワクチンの2回目の接種も終わりました。
ファイザーでしたが、副反応出ました。
接種翌日に熱が最高37.8度出て、半日くらい続きました。
三日目の朝には下がっていたので出勤し、昼頃には倦怠感もおさまっていました。
今日は5日目です。
少しだるい気もするけど、気のせいかも。
職場のみんな、若い人もそうでない人も、ほとんどの人が微熱高熱、吐き気とか頭痛とか副反応出てました。
でも、これで目に見えない敵と戦う武器を与えられた気分です。
当然感染予防は引き続きやっていきますが、気分的に上がってきました。
8月は体も動かさず、カーブスも休み、どんよりとしていましたが、9月は新しいウォーキングシューズも買ったし、歩きにも行きたいです。
そんな暗い8月に、古き良きほのぼのと平和な秋を恋しく思い、描いたチョークアートの絵です。
昭和の懐かしい田舎の風景です。