仮のお部屋で一泊し

翌日の朝希望通り個室へ爆笑

3〜4日だし大部屋で良いかと思っていたけれど、直前でやはり!と看護師さんに伝えてありましたニコニコ


手術は午後からと言うことで午前中はのんびり口笛

ただ朝6時以降 絶飲食 だったから

ちょっと口寂しい😞


13時頃主人登場飛び出すハート

予定では13時半からと言われていたのに2時間遅れる。


15時過ぎ。

看護師さんがお迎えに来ていよいよ手術室へ汗うさぎ汗うさぎ


喉の調子は相変わらず不調あせる

不安いっぱいの中主人と別れ手術室へ。


出迎えてくれたオペ室看護師さん。

明るくハキハキとした方。

オペ看護師さん、きっと優秀なんだろうなぁなんて考えているうちに手続きも終了しいざ入室アップ


中はおっっきなモニター?スクリーンみたいのがドーン!と目に入ってきた!医療ドラマ好きな私の目をひいた目

そこにきっと患部の映像とか映し出されるんだろうなぁと思ったひらめき電球


そうこうしているうちに手術台に寝かされる。

麻酔医の先生はベテランっぽい先生。

喉の不調を伝えると、お?!っと初めて興味を持ってくれたグッド!

気管挿管の際、喉が敏感になっているとトラブルが起こりやすいそうだ。

ベテラン麻酔医さんが一通り確認してくれてからは早かった!


手術台に乗って5分程度で手足の固定や必要な機器が装着され、まずは点滴でボーッとする薬とやらを投入〜

確かに何となーく目の前ぐるぐる〜〜合格合格合格

いくつか質問に答えたのは覚えているけど

麻酔薬を吸入した記憶はもはやなく。。


次に目覚めたら、ベテラン麻酔医先生のお顔が見えました目

手術終了です。

途端に吐き気オエー


でも絶飲食のおかげで出るものは何もありません。

病室では主人が心配そうに待って居ました。


しばらく吐き気に苦しんだけど

麻酔薬が抜けてくるにつれ傷が痛い。。ガーンガーンガーン

即痛み止めプリーズあせるあせる


頭の手術の時は吐き気と、鼻を塞がれていた上に喉に血が流れてきたりしてとにかく息苦しかったDASH!

でも痛みはなかったんです。

帝王切開以来14年ぶりのハラキリ。(切ってはないけど)

こんなに痛かったか?脂汗ダラダラ汗汗汗でしたおーっ!