僕はある日事故にあいました
病院行き判決余命あり
<一ヶ月の余命>と判定
どうやら僕はいなくなるようです
僕が起きたのは事故から三日後の夜
親からすべて聞いて後悔した夜
すでに悔しさのあまり涙が出た
「嫌だ認めなくない」そう呟いた
いつもの帰り道を歩いていただけなのに…
もうどうしても逃げられない現実なんだね
時間って意外とはやいんだね
運命は平凡で残酷だった
今さら後悔しても手遅れなのに
青い空と白い部屋
僕を囲むよ見飽きたかもね
もう二度と外に出られない
鳥の声が聞こえる
僕に対するなんかのイジメですか?
僕はそう思いながら
一人静かにベットで過ごしていた
次の日になりとうとう今日が命日だ
僕のまわりには知り合いばっか
なんか懐かしいな
今日でお別れ<サヨウナラ>皆泣いていた
意識がしだいに薄れていく
もう少し生きたかったな
とうとうこれでおしまいだ
僕の命は完璧に消えた
皆泣かないでよ泣かないで
<ありがとう>最後に自然と出た言葉
今生きていたら笑ってたかなぁ
普通に学校生活おくってたかなぁ
最後に「大好き」そう伝えたかったのに
僕は一人になったんだね
今まで生きててよかったよ
初めて体験した気持ちだ
愛してるずっと大好きだった
もっと一緒にいたい届かない声
今までありがとう死んでごめんね
泣きたいのに泣けないや
今まで人生たどってみると
楽しい思い出がたくさんあった
辛い思い出もいろいろあったけど
この人生幸せだった