絶滅確定申告

絶滅のシナリオの解析が進んだ。ポイントをまとめながら検証していく。
(1)世代交代が意味したもの
茶髪が流行り始めた時代に何があったか？三菱の偽の説明によると、時代の移行はスムーズに推移した、みたいな事を言っている。要すれば“ブラックを使っていた”のである。しかし主張としたらおそらくは「よくよく調べたらブラック経由でズルばっかで基礎作り畑作りを怠けまくっていた」と。そこでジュリアナ東京を作って＊＊＊＊で潰した。そして推測だが、各種お灸を据えて跡形もなく潰した。
(2)相関関係はなく、いずれも幻に終わった
コギャル、＊＊＊＊、ヤンママ等で旧お仕事を一掃する際、かなり濃密なブラック経由を使用していた。しかしそれが完璧に裏目になった。何故なら、戦術に用いたその手法は同時にブラック経由で二重底のデュアル構造になっていた。そのため同じように偶然やら奇跡が起きない限り、再び構築出来なくなっていた。
～ポイントの整理～
さて、ここで重要になってくるのは、“依存”という言葉だ。嘗て怠けまくっていたのはブラック経由に依存していたことによるおふざけで、しかし別にブラック(ホワイト?)によって全く新しい経由で以て駆逐していった。しかし、現在にしても新旧どちらも飽きっぽく長続きせず、且つすぐに卑怯に走る。これはまさにブラックに過剰なまでに生産や組み立ての多くを依存して、しかも既にロリータに走るなど、終焉への詰め路が確定していた。本来なら旧お仕事派の生き物はその立場や主張を明確に表明しなくては筋が通らない。にもかかわらずすぐに卑怯に走ってはだらけモードということは、嘗て昔よりよほどブラック経由で骨抜きになっていたことを意味している。そして新お仕事派も継続生産の手段やノウハウを持ち得ない骨抜きであることに全く変わらない。
こうして現在はあらゆる偽物だったために次々と家が取り壊され、死に行く末のゾンビが今日も増して地上を破壊し続けているのだった。