ペットの入院手術今年の7月で十歳になる我が家のトイプードル雌、今日緊急入院手術となった。誕生以来、不妊手術以外、軽い皮膚炎はあったものの元気そのもの。原因は、妻の落とした梅干の種を飲み込み、それが小腸に詰まってしまったのです。過去三年間、彼女は心の病で入退院を繰り返し年間累計で半年以上の病院暮らし、昨年九月の私の退職後は五ヶ月以上も在宅し今に至っています。人間万事塞翁が馬と言うべきなのか悲喜交々である。20時過ぎ、獣医より手術開始の連絡がありました。まだ終了の知らせは来ていません。