節電時の小さな楽しみ
ブログネタ:東北地方太平洋沖地震をうけて、今自分にできること
参加中
あの日以来、私もなるべく節電するようにしています。
せっかく節電をするのなら、少しでも楽しみを見つけたいなと思って、
今はまっているのが、単3電池でつくキャンドル「フレームレスキャンドル」。
ここに来て大活躍。
火を使わないので安全な上、エネループの使用でとても経済的&電池を沢山買わなくてもOK。
(1回の充電でかなりもちます☆)
本体は蝋でできていてほんのりアロマの香りもして、電池で点灯してるのに
ホンモノの炎そっくりな、ゆらゆらした光で、リラックス効果も抜群です。
あと、お風呂に入る時はホンモノのキャンドルの明かりで入ります。
こちらもとってもリラックスします。
長丁場になりそうな節電も、少しずつ工夫しながら、ずっと参加していきたいと思います。
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それから今回のブログネタの本文にあったTAP PROJECT 2011
についてご紹介です。
私も参加しているレストランを通して、募金したいと思います。
以下、ブログネタ本文からの抜粋です。
今回は、東北地方太平洋沖地震の被災者支援を目的とした
募金プロジェクトのご紹介をしたいと思います。
そのプロジェクトは
TAP PROJECT 2011
です。
2009年から始まったこのプロジェクトは、誰でも参加表明した全国の飲食店に行き、
通常無料で提供される水に対して、100円を支払うことで参加ができる募金活動です。
このプロジェクトで集まった募金は、水の確保に苦しむアフリカの国に
井戸を掘るための資金として寄付されています。
今年は、先日発生した東北地方太平洋沖地震の発生をうけて、
アフリカではなく、被災地への支援が決定しました。
被災地支援をしたいけれど、何をすればいいのか分からない、
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
興味がある方は、一度「TAP PROJECT 2011」に参加表明している
レストランを探してみてください。
募金プロジェクトのご紹介をしたいと思います。
そのプロジェクトは
TAP PROJECT 2011
です。
2009年から始まったこのプロジェクトは、誰でも参加表明した全国の飲食店に行き、
通常無料で提供される水に対して、100円を支払うことで参加ができる募金活動です。
このプロジェクトで集まった募金は、水の確保に苦しむアフリカの国に
井戸を掘るための資金として寄付されています。
今年は、先日発生した東北地方太平洋沖地震の発生をうけて、
アフリカではなく、被災地への支援が決定しました。
被災地支援をしたいけれど、何をすればいいのか分からない、
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
興味がある方は、一度「TAP PROJECT 2011」に参加表明している
レストランを探してみてください。