第十八話 オーロラの向こう
またしても時間がかかった。今度は音割れっていうorz
気合いが入ると声が大きくなる→音が割れる→音量下げてみる→聞こえにくいorz
ぬぉー・・・・・・ふう。(何
では感想と裏話でも。
まず感想。
ありがとうハーマンさん、いやブラック。
ホント、ブラックがいなかったらこんなに盛り上がらなかった。本当にありがとう。
ブラックというよりも、ハーマンさんが一気に好きになった。
これでもう、ハーマン殺しは減るだろう。(笑
そして雪の町へ。
なんとなくニヤニヤを入れてみたかった。後から見直して自分が恥ずかしくなったって言う。(ぁ
それと効果音を使ってみたかった。だんだんとスキルうpしているような、していないような。
そしてゆきだるま登場。
あんな声・・・にしてみたんですが、いかがでしょうか。
それにしても、「~なのだ」が楽しい。もっとしゃべらせたいです。
氷銀河でアイスソーd・・・氷の剣を取りに行きましょう。
それにしてもあの、ムードぶち壊しのモンスターの動き、きめぇwww
そして縛りルール始動。ゆきだるまには剣を持ってもらいました。
せっかく七星剣があるのにもったいない。という理由もあるのですが、実はゆきだるま+剣は、うp主のデフォだったり。
え、かわいいじゃないですか。それだけです。(え
槍はもう・・・いいや。
ハーマンさん以上の使い手はいないと見た。というかもう十分槍の強さを見たからもういいw
他の武器も目立ってぇぇぇ~~!!
「か弱い女の子をいじめちゃ、だめ、なの、だ!」
なんというタイミング。いきなり五月雨斬りとかビビりました。
なんなんですかね・・・
誰かが倒れる→閃く
はお決まりですか?wカッコイイ演出だからいいけどw
それにしてもトム、君はまたスランプですか?怒りますよw?
相変わらずトーマス絡みが情けないですwでもそれがよかったり。
そんなこんなでドラゴンルゥラァ。
勝てるの?あ、勝てるんだ。やっぱり最弱るーらーですね。
とは言え、戦闘時間は15分ww にもかかわらず面白みの無い戦闘だったのでカットの嵐。
ゆきだるまが最初からカウンターを持っているのは、こういう戦い方をすれっていう話・・・なんじゃないかなと思い、とりあえずパリイ作戦。
必死です、ゆきだるま必死です。そしてサラも相変わらずです。
トドメもキッチリ、サラですから。もうお決まりです。
氷の剣はもちろんフルブライトに。これでようやく戦力になるね。
でも扱いにくい剣だから・・・装備考えないと。
では裏話。
うん、ホントゴメンナサイ。
自分もハーマンさんは残したかった。こんなにロマンシングを魅せてくれたのに・・・
でも、だからこそ、というか、もうこれ以上のロマンシングはないだろう、とも思ったわけで。
最初からそうするつもりでもあったし。
正直、こんなに頑張ってくれるなんて思ってもみなかったんで・・・。
でも、それはハーマンさんの時であって、ブラックになってからはわからない・・・でしょ?w
それに、ブラックには海賊らしく自由にしていて欲しいです。
ということで、新しく仲間になる子達の活躍に期待するか、その前にトーマス絡みの成長に期待するか、してくださいw
・・・ハーマン人気に嫉妬のうp主でしたw
そして次回予告。イタズラといえばあやつらしかいない。お楽しみに。