最近凄く思う。


日本もインターナショナル化してるよなぁ…


直接顔を合わさぬ仕事、テレワークだったり電話でのサポートが増えて思うのだが、外国の人増えた。


で…困るなぁ…って思う事が有るんです。


アクセントが変!って怒る奴と話した事有るんだけど、日本国内でも方言でアクセントが違ったり、同じ単語で意味が違うって事は多々有るよね。


例えば博多の[なおす]、関東の人間だと[修理?]って思うけど、意味は[片付ける]


それこそ沖縄の方言とか、北海道の道弁とか、ガチな奴だと??しか残ら無い…

北海道から上京した後輩に「たこつった」って言われて、まさか足が濡れたって意味だとは思わなかった…


で…話は戻るけど、特にアジア圏の人達、中国だったり韓国だったり、ベトナムだったり…

2年も居たら日本語ペラペラで、語学力の高さに本当に驚く事は有るんだけど、そこ迄はいけない人たち。


異国に来て、異国の言葉で働く…

本当に大変だなと頭が下がるのだが、これが電話とかsound Onlyのネット会議とかだと本当に困る。

身振り手振りが通用しない中で言葉の疎通が出来ないと、お互い?が沢山出てきて話が前に進まない…

10分で済む話が30分とか珍しく無い…

頑張ってるのは凄く分かる!

凄く分かるんだけど…やっぱり声だけの時は、日本語が繋がる人にして欲しい…


それでもお客さん相手の時は仕方ない…

こちらもぐっと我慢の子でお付き合いもする。


でもね…逆にこちらが客の時、通販だったりソフトのサポートだったり…

お願いだから、日本語通用する人にして!


そこ間違いたく無いとか、ソフトウェアなんかだと、下手すりゃ振り出しに戻る的な事…

本当に勘弁して…


で…色々やってると、大概いるんだよね…

日本人スタッフ…


もうガッカリだよ…


頑張ってるのは分かる!

分かるよ!

だけどさ…

言葉が通じないばかりに、4時間掛かるとか勘弁して…

お願いだから諦めて、コールスタッフ代わって…

だって散々あーでも無いこーでも無いと4時間掛かって、日本人スタッフに代わったら15分で済むってあり得ないもん…


サポート受け出したのが21時…

ようやく終わったのがついさっき…

俺の睡眠時間返してくれ!