電子申請と面接 | 資格なんて気楽に取ろうぜ

資格なんて気楽に取ろうぜ

法律の勉強歴は、29歳までまったくなし。
平成25年に行政書士試験向けの講座を受講(LEC)。
平成28年度行政書士試験で合格。
令和2年司法書士試験と英語の勉強をしている、36歳のおじさんのブログだよ。

皆さん、お疲れ様です( ^ω^ )

 

はよ帰ってビール飲みたいっす。

 

今日は電子申請について少し書きます。

 

社会保険関係はe-gov使っていますが、

まじで糞。

入力画面は紙ベースのレイアウトです。

従前の紙ベースに慣れた人でも使えるように配慮したのかもしれないけど、

全体を表示すると文字が小さくて見にくい。箇条書きで羅列してくれって思う。

 

そして何より、数字の半角と全角にうるさすぎる。

住所は数字やハイフン含めて全角。事業所番号は半角。一部記号は全角。電話番号は半角。

これらの半角全角ルールが入力画面に注意書きで書いていれば良いんですが、書いてないんですよ。

 

あり得なくないですか!

作った人バカなの!?死ぬの!?

別途、記載要領を確認してくださいとか。なんで別窓開いてPDFで確認せなあかんのよ。

ちなみに記載要領見ても半角か全角か分からない箇所もあります。クソゲーか!コンボイの謎か!

 

で、この半角全角間違えていた場合にエラーで完全に申請できなければ良いんですが、

エラー出ないで申請できることがあるんですよ。

書いてる内容合っているのに、申請が返戻されましたよ。

え?数字が全角か半角かで返戻ですよ。

どっちかに統一しろや!!

 

役所の純正ソフトなんてろくなもんじゃないね。役所感が溢れ出してる。

そのうちオフィスステーションとかapi対応ソフト使って、もっと効率よく電子申請したいと思っています。

 

最近は、面接や面談も担当させてもらっています。

つい最近まで自分も散々面接してきたので、見ていて必死な人の気持ちが伝わってきます。

面接官になって分かるのは、長々しゃべったり、PRしても、話が簡潔でないと印象が悪くなります。

自分のできることを簡潔に話せて、それが企業側のニーズにマッチしているか。

簡潔に話すって難しいけどね。

 

以上です。