昔々、昭和の頃は
脂ぎった顔はよろしくないという風潮でしたよね。
それで、お化粧が崩れないようにお粉をはたいたり、あぶらとり紙なるものを持ち歩いて、
しょっちゅう(授業中でさえ)顔の脂を吸い取らせていた記憶があります。
令和になり、それは『艶感(ツヤカン)』
というカッコいい呼び方に変わり、
推奨されるまでになりましたね〜
最近、若いお姉さん達は、顔をツヤツヤさせてますもんね〜
美容家さんに言わせたら
両者は同じではないです!と怒られそうですけど…
私からすると
おんなじようなもん
です。
年齢とともに顔の脂は少なくなり、
今ではすっかりクリームのチカラを借りてなんとかツヤ感が出るように努力している次第です。
午後になると顔がテカリ初めたとて
「ツヤ感出してる」ということにしています。
皆様、お顔のツヤ感大切にしてますか?