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自爪が長い状態でジェルをつけたり、
ジェルをつけている間に爪が伸びて長くなったり…
爪の長さが長いと
ジェルをしている上からでも横から亀裂が入ることがあります。
ジェルをしている状態なのに、
こんな時はどうすればいいのか…??
セルフネイル初心者の方へ向けて、
当Blogの回答としては
ジェルオフまでそのままでいる★
→オフしたらギリギリまで(肉と同じ高さまで)爪を短くする。
または
すぐにオフして、ギリギリまで爪を短くする★
です!
………
まず、ジェルをした上からでは補強はできないので、補強をするにしてもジェルオフが必要になります。
そして補強をするなら、アクリル補強(専用の液体とパウダーを使い補強するもの)一択です。
グルーやシルクの補強もあり、100円ショップで買う事もでき、やり方も難しくはないですが、なにぶん強度がとても弱く亀裂を覆うには不充分です。
※1日だけ補強して保たせたいとかならいいかもしれません!
なのでアクリル補強をすれば亀裂をカバーできますが、なかなかセルフで気軽にできる技術ではなく
当Blogでは割愛させていただきます。
………
⚫︎もしも亀裂が浅くてジェルオフのタイミングまで爪がもげそうにないなら、ジェルオフまでそのままジェルをつけていていいと思います。
↓
オフをしたらギリギリまで爪を短くする。
⚫︎もし亀裂が深くて今にももげそう!ジェルオフまでもたずにもげそう!という場合には、すぐにオフして爪をギリギリまで短くするのがいいと思います。
そして爪をギリギリまで短く切った後は、
亀裂の部分が伸びきるまで待ちます☆
- まとめ -
☆ジェルをしている時に
爪に亀裂が入ったら…
⚫︎ 亀裂が浅ければそのままで、ジェルオフのタイミングで取る。
↓
オフしたらギリギリまで爪を短く。
⚫︎ 亀裂が深ければ、すぐにオフしてギリギリまで爪を短く。
⬇︎
亀裂の部分が伸びるまで待つ★
もしもアクリル補強がご自身で自信を持ってできるという場合は、オフ後にしていただいて大丈夫だと思います
爪の亀裂は、爪がもげるまでいくと本当に痛いので
様子を見てオフして長さを短くする事が、
セルフネイル初心者の方には賢明だと思われます
次回の記事
★明日8/28(月) 19:30配信★
「 もしもジェルを続けていて爪が薄くなった時は…☆ 」
をお届け致します!
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