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オトナ女子のhappyへ向けて

プチプラ本格セルフジェルネイルを中心に

時々fashionなどの情報をお届けしています!


▼当ブログについての説明はこちらです↓


 


前回までの記事で、ジェルネイルの下準備を行なってきました。


▼下準備(前編)


▼下準備(後編)



今回はジェルを塗っていきます。



では、いきます!!!



ジェル塗りの手順


2-1.   ベースジェルを塗る


2-2.   ジェルのデザインをする

2-2の全てのデザインも、ゴミがジェルに入らないように注意⚠️

固める前に必ずチェックしましょう!!!


 


※施術はキッチンペーパーを敷いた上で行いましょう。

※あらかじめキッチンペーパーの4つ折りと、小さくカットしたキッチンペーパーを準備しておきます(ジェルの筆部分を途中でふく場合など用に)。


2-1.  ベースジェルを塗る

まずは、ベースとなるクリアジェルを塗っていきます。

薄めで一層で塗るので、
ジェルの量を取りすぎないように注意!
量が多すぎると爪から流れてしまいます!


ジェルの量は爪全体にまんべんなく行き渡る量で。ジェルを塗った後に自爪が部分的に見えるようなカスカスの状態はNG!ジェルが多すぎて分厚くなるのもNG!
薄く、分厚くならずの適量で塗ります。

▶︎Point
ネイルボトルのフタ(筆部分)を開けたままにしておくと、筆を取る時にジェルがいっぱいつかずに取れます!↓




ネイルのボトルは指3本(親・人・中)で持って、
"小指の支え"を忘れずに!!

根元から先端へ塗っていきます。
チョコチョコと塗らずに、一気に先端まで。

根元は皮膚にジェルがつかないようにし、根元ギリギリの所で、根元の形のラインに沿わせるように塗ります! 


これは爪の伸びと同時にジェルが上がってきて、

その時にジェルの根元のラインが見えるからです。

ガタガタに塗ってはガタガタのラインができてしまいます!




↑赤い丸の囲みが根元のジェルのラインの形です。

この様に、爪が伸びた時にクッキリと分かります!


※また、皮膚についたままジェルを固めてしまうと、ジェルは根元が浮いて取れやすくなります。



爪全体をまんべんなく塗ります。


親指で爪の根本の皮膚をひっぱって塗りやすくし、根元のラインを作りながら。

角には角の形に筆の端を沿わせながら。


親指で左右の肉を押しさげて際を塗りやすくし、しっかりと両サイドも塗っていきます。


ゴミがジェルに入らないように注意⚠️

固める前に必ずチェックしましょう!!!


最後に先端もしっかりと塗ります!

チョンチョンと筆でジェルをつけてもOK!


もし爪から皮膚にはみ出したら、ウッドスティックでぬぐいましょう!



ベースジェル塗り方 イメージ画↓


⬇︎


ジェルを塗ったらすぐにライトに手をいれます。

※ちゃんと爪にライトが当たっているかを確認!

ライトのスイッチも即座に入れる!


★DAISOのLEDライトは、ボタン1回押しで1分です。

★DAISO・セリア共に1分の硬化でOK!


⬇︎

1分間ライトに手を入れて

ジェルを硬化させます。


▶︎Point

5本いっぺんにではなく、

数本や1本ずつ塗って

その都度すぐに硬化させた方がいいです!

時間と共に塗ったジェルが縮まずに済みます。



2-2.  ジェルのデザインをする

ベースのクリアジェルを硬化したら、

お好みのデザインを施していきます!


例えば…

ワンカラー(一色塗り)や、ラメグラデーション・カラーグラデーションなどですね!


ジェルのデザインについては、種類がたくさんあります。


また別の記事でお伝えしていきますねイエローハート



サムネイル

​このブログでは、初級ジェルデザインから、初級の応用のデザインを今後たくさんご紹介していきます!

ぜひぜひ楽しんでピンクハートセルフジェルネイルをスキルアップしていって下さい!


▼次回はセルフジェル完成の

最後の仕上げの工程です!





次回の記事

明日6/20(火)  19:30配信


「 『 本格セルフジェルネイルのやり方④ 』〜仕上げ編〜 」


をお届けします!


 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました♡



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