「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ地球環境の保護を訴える映画「EARTH」の上映会(実行委主催)を、6月14日(月)午後7時から、大分市府内3「セントラルシネマ」開催します。入場無料。

EARTH」は、地球上の生命の神秘に迫るドキュメンタリー。氷の地から熱帯の森、深海で営まれる動物たちの命のドラマを、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラにのせて映し出します。

「府内★学生ECOフェスタ」実行委では、「地球を感じよう!」をメインテーマに行う今回のフェスタにふさわしい映画として、この作品を選定しました。

一般市民100人(先着順)を無料招待します。応募手続きについては、追って、このブログなどでお知らせします。

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「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ「府内★学生ECOフェスタ」(6月19日、大分市府内5番街)で、学生による2つの写真展示を行うことが決まりました。

ひとつは「仏の里・国東半島を撮る」。県立芸術文化短期大学の講座「ドキュメンタリー写真講座」(船尾修講師)の受講生による作品です。

「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ同講座では5月下旬、国東半島への1泊2日の撮影ツアーを計画しており、その学生作品を5番街入口の赤レンガ館1階ギャラリーで展示します。期間は6月14日から19日までの6日間です。

もうひとつは学生写真展「府内を撮る」。

芸短大「情報発信特講」の受講生約140人が撮影した府内地区の写真を展示します。会場は5番街中心部にある公共施設「ライフパル」。6月11日から20日までの1週間展示です。

ぜひ、学生たちの力作をご覧にお出かけください。

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「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ●ひと/地域活性化に挑む/「難病東大生」の起業家、内藤佐和子さん(26)

6月19日、大分市府内地区で「府内★学生Ecoフェスタ」を開催される。内藤さんは「若者による地域活性化」をテーマに講演する予定だ。

 「いつも心にエンターテインメントを」がモットーだ。多発性硬化症という難病を抱えているが、治療の合間に、さまざまな学生活動を行ってきた。

 一昨年、第4回出版甲子園に出場した。学生活動や闘病の記録が会場審査員を笑いと感動で包み、昨年、出版した「難病東大生(サンマーク出版)」は大きな話題になった。「できないなんて言わないで」。常に周りに言い聞かせ、誰よりも先に行動に移す。

 今春、東京大学法学部を卒業し、インターネット検索の「Yasasee」を起業して、代表取締役を務める。広告収入の一部は難病研究のために寄付される。難病の治療に役立てるシステムを作り、「将来は病気を治して、弁護士の夢を追いかけたい」と、胸を膨らませている。

 故郷である徳島の人口減少を憂えて、「学生の若い力で活性化していこう」と、徳島学生活性化委員会を組織した。

昨年夏には各地の学生を徳島に招待し、その魅力を全国に発信していくビジネスプランを提案する「徳島活性化コンテスト」を開催した。東京の予選会場には200人を越える学生が集まった。

「話を聞くだけじゃつまんないから、みんなで何かやりたいね」。大分でのプロジェクト立ち上げにも、意気込んでいる。(文と写真は大分大・中西理)=2010年4月17日、毎日新聞大分版「キャンパスカフェ」掲載。

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「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ大分市の中心部「府内」。懐かしさが感じられる地名だ。豊後国の国府が置かれ、大友宗麟の時代は、南蛮交易のメッカだった。府内城址もある。

6月19日、府内町一帯で「府内★学生ECOフェスタ」を計画している。「まず街を知らなくては」と、府内探検に繰り出した。(文は芸短大・赤池すずか、写真は同・井上千嘉、山元泰幸)

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 朝10時、府内町のサンサン通り。自転車屋さんから口ひげの男性が姿を現した。探検隊の案内役・児玉憲明さん(49)だ。大分の「まち歩き名人」。一緒に歩き始めると、次々と声がかかる。

 府内町には明治の作曲家・瀧廉太郎の「終焉の地」がある。逝去した旧家跡は、サンサン通りの「味のより道うしじま」場所だ。店内に朝倉文夫(大分出身の彫刻家)作の廉太郎像の写真。「出張で来た人に教えてあげると、驚く人が多い」と児玉さん。私たちもびっくりした。

 県庁や市役所が近いからなのだろうか。はんこ屋が多いことに気づいた。「安部印房」もその一つだ。2代目店長の安部嘉彦さん(47)。昔は安部さんのように、ものづくりの人材が府内には多かったという。しかし職人は減り、その年齢も高くなった。

 ”昭和の趣”が減ってきた。昔からの魚屋や八百屋もなくなった。府内町一帯は、かつて府内城の敷地だった。コンパルホールやパルコ前の通りは「外堀通り」と呼ばれていた。城を囲むように堀がめぐらしてあったのだ。府内5番街のみかげ石の道も、かつてはお堀だったという。

「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ「私が子供のころ、店の前の通りは馬車道だったんだよ」。田崎洋酒店の店主・田崎一彦さん(64)が懐かしそうに語る。終戦の年に生まれた田崎さんは、空襲で焼け野原になった大分市街地が、時代とともに変わっていく様子を見てきた。「ずいぶん風景も変わった。ここ数年で老舗はバタバタとなくなった。学生がいると街が活気づくから、どんどん出てきてほしい」

 児玉さん曰く。「府内町は博多の大名のような所だよ。府内5番街は『若松通り』と呼ばれ、若者に人気の街だった」。府内の商店街には老舗と新しい店舗が混在する。「そこが魅力だ」と私たちは思った。

「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ児玉さんに穴場を紹介してもらった。「キャット・バー」。サンサン通りと府内5番街の間の通りにある「グラムビル」の横だ。西洋風石造りの水飲み場に、石造りの猫が2匹。蛇口からは、いつも水が滴っている。猫好きのビルのオーナーが設置したのだという。府内町には、なぜか猫が多い。そんな猫たちの憩いの場である。

 アクアパーク(水の公園)は、町のほぼ真ん中にある。お昼時になるとお弁当を食べる会社員の姿が、休日には水辺で遊ぶ親子連れの姿が見られる。「僕らはここで野球をして遊んでいたね」。児玉さんは幼いころを思い出し目を細めた。

 正午。老舗トキハのサイレンが鳴る。市街地にしみついた音だ。「パルコ」は撤収しても「トキハ」は健在だ。府内には面白いものがたくさんある。探しに出かけてみてはいかがだろうか。=毎日新聞大分版「キャンパスカフェ」3月号掲載。


「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ6月19日(土)に大分市府内地区で行われる「府内★学生Ecoフェスタ」の概要がまとまりました。今後、内部的に煮詰めたうえ、GW連休明けに正式発表します。






●地域発信イベント、2010「府内★学生Ecoフェスタ」
●メインコピー:「地球を感じよう! Feel the Earth!」

「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ時期:2010年6月19日(土)午前10時~午後9時=雨天の場合20日に順延
場所:大分市府内商店街一帯(赤レンガ館など9か所)
主催:「府内学生エコフェスタ」実行委員会

実行委員長:赤池すずか(芸短大2年)
副委員長:各ゾーン代表(大分大学医学部生、芸短生など約10人)
支援:下川正晴(情報コミュニケーション学科教授)090-9796-1720

「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ●企画の趣旨:

芸短大学生200人や大分大、専門学校学生(予定)らが中心になって行う「学生発!地域イベント」の第1回目。国連環境デー(6月4日)や夏至(6月21日)がある「環境月間」の6月に実施する。「エコキャンペーン」を中軸とするイベントである。

大分市役所環境対策課による「環境月間企画」とタイアップして、地域的な盛り上がりを図る。府内5番街商店街がすでに共催を表明している。今後、大分合同新聞との連携を図り、5月中旬にはイベントの発表(記者会見)を行いたい。

「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ◆先行イベント 6月11日(金)午後6時半~、入場無料
・映画「EARTH」上映会(大分市コンパルホール)=大分市と共催。

●展開企画(構想段階も含まれます)

◇赤レンガ館≪情報発信ゾーン≫(責任者:中西理・大分大医学部2年)10時半~3時
・「地域発信特講」スペシャル 90分
・「おおいた地域活性化キャッチフレーズ大募集」(中西司会)60分
・「難病東大生」講演会(多発性硬化症の東大生・内藤佐和子、中西司会)90分

◇フォークライブ「十三夜」≪音楽ゾーン≫(責任者:森本絵美莉)10時半~3時
・出演者募集中!

◇ライフパル≪情報発信ゾーン≫(芸短大・中村早希、森本愛里)午前11時~3時
・芸短大生による府内写真展
・ミニFM「サービスラーニング」放送局(屋外ウッドデッキ)=出演:上野の森の会、毎日新聞農業記録賞、芸短大園芸サークル、上関サイクリング、竹田食育ツーリズム、天瀬グリーンツーリズム、鶴崎SAEMON23、大分七夕祭り参加学生(以上予定)、ほか

「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ◇場所未定(空き店舗?)≪美術・写真ゾーン≫(責任者:芸短大・赤池すずか)
・「仏の里・国東を撮る」(芸短大生写真展)
・「アフリカ」ドキュメンタリー写真展

◇大分合同新聞「ハニカムカフェ」≪LOHASゾーン≫(責任者:大分大学・松島文子)
・ピンクリボンキャンペーン(乳がん検診推進)
・AED講習会(心臓発作の対処策)
・がん患者のためのウイッグ(東京から講師参加)ほか

「府内★学生Ecoフェスタ」公式ブログ◇時計台前、駐車場一帯≪「大分市環境展」ゾーン>(責任者:大分市環境対策課)
・エコカー、電気自動車の展示ほか10項目程度
・牛乳パック20個を持ってきた人にトイレットぺーパー配布、苗木のプレゼント
・すいかわり(芸短大園芸サークル)・ジャグリングサークル(芸短大学生)

◇アクア公園コンサート(責任者:芸短大・吉良伸一、高橋雅也)
・キャンドルナイトコンサート(数組出演、午後4時~7時)
・キャンドルナイト(市長ら参加)=5番街通りのキャンドル点火(午後7時半、大分市環境対策課)
・日本一小さな花火大会(線香花火大会、芸短大学生は浴衣で参加)
・男も浴衣deキャンペーン

◇その他の企画案
・募集中

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3月29日(日)午後1時から、大分県中津市のイオンモール三光1階セントラルコートで、「森進一郎トークライブ」with深田宏一(ピアニスト)が行われた。

森さんは大分市府内5番街のフォーク村「十三夜」のオーナー。第1期かぐや姫のメンバーでもある。40代、50代をはじめ、買い物中のお客さんなど。たくさんの人が足を止め、聞き入った。立ち見のお客さんや、2階から聞いている人もいるほどの人気だった。
 
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今回のライブは、森さん還暦のお祝いに発売されたオリジナル・ソロソアルバム「軌跡」リリース記念として行われた。今回が初めてのソロライブ。これからどんどん県内を回ってソロライブ行っていくという。

「還暦のお祝い」にちなんで赤の靴下を履くなど、ほほえましい話をトークに折り混ぜ、お客さんとの距離をぐっと近づけて、ライブコンサートは始まった。

演奏した曲は、CDに入っている曲を中心に、10曲近くを演奏した。森さんのギターと深田さんのピアノのハーモニーはとても素晴らしく、お客さんたちはぐんぐんコンサートに引き込まれていった。森さんと深田さんもお互いに顔を見合せながら、1曲1曲を楽しんでいた。ゆったりとしたバラードのほか、体を振って手拍子もできる曲もあり、お客さんとの一体感も十分だった。

アンコール曲は、ピアノ伴奏にのせて独唱。歌声とピアノ演奏がショッピングモール全体を包み、ライブは幕を閉じた。その後、サイン会も行われ、最後まで笑顔の絶えないコンサートになった。(文と写真・森本絵美莉)

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●主要な演奏曲目

・この街で君に会えたら(オリジナル)
・卒業写真(カバー)
・なごり雪(カバー)
・歌手モンキーズの曲(カバー)
・会いたくて(オリジナル)
・かたち(オリジナル)
・ラストラン(オリジナル)
・さくら独唱(カバー)

●観客へのインタビュー

・50代男性、40代女性の夫婦「十三夜のお店にもよく行くんです。十三夜で聞く雰囲気とまた違って良かった。ソロでの演奏、とても良かった。ピアノとの相性もすごく良かった」

・20代男性「知っている曲もあって、楽しかった。なんといっても、声が素敵でした」

●取材しての感想

フォーク村「十三夜」でのライブとは違った新鮮さがあった。いつもは夜のライブで、雰囲気のあるライトアップのもとでの演奏だが、今回はお昼の時間帯でもあり、雰囲気も明るく、聴衆の世代も幅広かった。ハツラツとした演奏が聴けて、楽しかった。

広々としたショッピングモールで響きわたる、ピアノとの相性の良さには驚いた。フォーク村「十三夜」では、森さんが演奏に来たアーティストのライブために、音源などの調整をして盛り上げている姿が印象的だが、今回のライブでは森さん自身がギターを抱え、ステージの上で、活き活きと音楽の素晴らしさ、楽しさを伝えてくれた。聞いていて、音楽が身体中にしみ込んだ。

「音楽は、一生なくなることのないもの」です。そう言った時の森さんの表情は、音楽を愛するアーティストの顔だった。(森本絵美莉)