避難したくてもできない実情浮き彫りー福島の乳幼児家庭調査(
OurPlanetTV)
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/337.html


玄海訴訟原告団が九電に公開質問状
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/335.html


電力自由化の流れを無視する高級官僚の横暴と政治・メディアの無責任で<脱原発の
ドイツ>になりそこねた日本の深層[改定版]
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/701.html

ともかくも、これは、マスメディアの暴走を許したのが電事連の巨額の宣伝・広告費
であり、しかも、その費用の全ては総括原価方式による費用勘定(原価の一部)とし
て我々が支払う電気料金へオンされていたということを意味している(電事連は、プ
ロパガンダ用の広報・宣伝費と政界工作費の総計でmin3千億円(全電力会社が売上×
2%を拠出するルールに従う)を現在まで蕩尽してきた/参照
http://t.co/g8tSOO5P

______________________

2012.02.24 橋下市長が国民権利の「破壊者」として批判されるのではなく、国政の
「改革者」に祭り上げられる理由、
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/700.html

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2月24日 魔窟最高裁事務総局と接触!行政文書開示閲覧同席を求め・・経理局課長
「警察呼びますよ」と恫喝!(一市民が斬る!
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/699.html

2012年2月24日 :(一市民が斬る!! )


一緒に活動するI氏から、最高裁事務総局に開示請求した行政文書「審査員選定ソフ
トの発注仕様書」等が閲覧できるようになった、同行してチェックしてほしいと連絡
が入った。

2月23日10時、I氏と最高裁判所西門で待ち合わせた。
当日は酷い雨、寒かった。


<最高裁判所内には容易に入れない!>

I氏「秘書課のアキモトさんお願いします。既にアポを取っています」
守衛「ご用件は」と聞く。
I氏「用件を話す必要ないでしょ」

雨の中、待つこと10分近く、西門にアキモト氏が秘書課職員を連れてやってきた。
アキモト氏、一市民Tに向かって「貴方は誰ですか」
I氏「一緒に文書の開示を求めているものです。私が代表で開示請求をしましたが。
一人だと聞きそびれるといけないので、同行してもらいました」
アキモト氏「開示請求した人でないと、中には入れませんよ」
Ⅰ氏「それはおかしい。どこの官庁でも、同行者も話を聞けましたよ。」
アキモト氏「最高裁はダメです」
一市民T 「情報開示はあなたたちの義務ですよ。何故、それを拒むんですか」
アキモト氏との問答が続く。
I氏「こんなに雨が酷いのに、何時まで外で話をさせるんですか。いい加減にしてく
ださい」
アキモト氏「それでは、中で話しましょう」
ロビーに入ると
アキモト氏「ここでこちらから開示の案内状を見せてもらいます」
I氏「打ち合わせ室に入ってからでよろしいのでしょ」
アキモト氏「ここで見せてもらいます」
I 氏、案内状を見せる。
I氏「何故、同行者を入れないのか。入れないと言う規則はどこに書いてあるのです
か」
アキモト氏「入れないのは当然です。請求者でないから」
一市民T「一緒に聞いて何が問題あるのですか」
アキモト氏「請求者ではないからです」
押し問答続く.。


<最高裁事務総局経理局管理課長登場>

少し離れて脇で監視していた一人の男性が近づいてきた。
その男「同行者は入れません」
一市民T「貴方は誰ですか。私も名刺を出しますから、貴方も名刺を出してくださ
い」
渋々名刺を出した。 「最高裁判所事務総局経理局管理課長 清水孝」とあった。
清水課長「私は、裁判所内の管理を任されている。貴方は管理上裁判所内に入ること
は出来ない。全ての人に入場を断っている」
一市民T「請求に名前を連ねてないが、一緒に開示請求をしたものです。何で、脇で
聞いているのが悪いのか」
問答が続く。
清水課長「お帰りにならないと、警察を呼びますよ」
一市民T「そうですか。それなら警察を呼んでください。警察と話しますから」
清水課長「......」
一市民T「ここから電話したらどうですか。早く呼んで下さい」
清水課長「呼んでもいいのですね。」
一市民T「どうぞ。早く呼んで下さい」
清水課長「ここからではなくて部屋から電話を架けます」とその場を離れる。
5分ぐらいして清水課長戻ってくる。
一市民T「警察には連絡したのですか」
清水課長「警察には連絡しませんでした」
一市民T「呼んで下さいよ。待ってますから」
一市民T「失礼なこと言って。謝りなさい」
清水課長 しゅんとなり、急に低姿勢になる。
清水課長「言い過ぎました。部屋に戻り、担当部局と相談してきました。今日のとこ
ろは申し訳ないがお引取り願いたい。今度話を聞きますので。第一検審で、動画を
録ったり、録音を取ったりした人がいるもんですから、こういう対応をとってしまい
ました」
一市民T「わかりました。今日はこれで引き下がります。I氏が閲覧終わるまで外で待
つことにします。その代わり、私もI氏と同じ内容についてすぐに開示請求するか
ら、来週その閲覧に参ります。宜しいですね」
アキモト氏「わかりました。但し、開示が何時になるか約束できません」
一市民T「開示資料は今そこにあるので時間はかからないはずですよ」
アキモト氏「確かに開示書類がありますが、何時開示できるかお約束できません」


<清水課長、喫茶室に案内、さらには最高裁判所内案内も。>

清水課長「外で待ってなくて結構ですよ。裁判所内に喫茶室がありますのでご案内し
ます」
喫茶室に案内され、誰もいない喫茶室で180円也のコーヒーを呑みながら待った。
20分ぐらいして、清水課長が喫茶室に現れた。
清水課長「I氏が開示を受けている閲覧室の前までご案内しましょう。部屋には入れ
ませんが」
清水課長に連れられ、長い廊下、いくつかの階段を上下し、I氏が開示を受けている
閲覧室前まできた。
清水課長「ここで今I氏が話を聞いています。今度一市民Tさんが来る部屋です」
喫茶室に戻りながら、最高裁判所内を案内してくれた。「ここが大法廷の入り口で
す。この先に小法廷が3つあります。」と。思いがけなく裁判所見学が出来た。
喫茶室に戻り、清水課長と10分ぐらい面談。
一市民Tがイカサマソフトの話を持ちかけるが、
清水課長「自分は担当でないからよくわからない。だが、ソフトがそうだとしても、
検審の職員はそんな事しませんよ」
一市民T「第一検審で動画を録られた件、事務総局内で話題になっているのですか」
清水課長「いや、ブログで知ったんです。街カフェとかいうブログです」
(藤島氏の街カフェは、最高裁で相当有名なようだ!)

I 氏が戻ってきたので、「今度また来ます。その時は宜しく」と云って帰路につい
た。

事務総局課長の「警察呼びますよ」にはたまげた。
事務総局はイカサマ審査員ソフトのことを公表されて相当慌てているようだ。


元記事リンク:http://civilopinions.main.jp/2012/02/224.html

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長期拘束・密室取り調べの弊害は内務省仕込み 世界で唯一の強権司法 (世相を斬
る あいば達也)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/693.html

筆者も、小室と観察する時代性は異なるが、小沢一郎事件を通して、我が国の憲法を
あらためて読む機会に恵まれた。日本の刑事司法制度が、このような憲法下において
考えられない歪みを生んだ原因は、おそらく戦前の内務省の鉄壁なまでの組織力によ
るものだと推測している。当初、米国自体が旧内務省を解体しようと考えていたが、
あまりの盤石度に度肝を抜かれ、仲間に引き込んだ方が得策と方針を転換した史実が
残されている。この内務省生き残り勢力が、くだんの努力を続け、憲法の精神を運用
面で骨抜きにした、と考えるのが妥当だろう。気がつくと、日本は二権分立(立法・
行政司法)と云う権力構造が顕著になっていた。骨抜き憲法の運用を許した時代背景
があるのだが、戻れる境遇になっても戻らない、戻れない。そう云うものが垂直統合
システムの強さであり、弱点でもある。

 この内務省(注:1873年11月10日に設置され、1947年12月31日に廃止された日本の
中央官庁。地方行政・警察・土木・衛生な どの国内行政を担った。)は司法省の領
域までを実質支配する権勢を欲しい儘にしていた。特に、特高警察などの捜査手法が
悉く継承され、物理的拷問こそ少なくなったが、精神的拷問や強迫、誘導、教唆と
云った類の捜査は常識で、それが真実を暴くと信じている部分は、今の警察・検察の
捜査現場に色濃く残されている。

 そもそも、民主主義における法治主義の精神など毛ほども思わない人々が中心
なって、“仏作って魂入れず”を延々と行ってきたのだから、逮捕イコール罪人だ
し、逮捕状も自動販売機のように判事が発行する。逮捕後の弁護士立会いもまったく
認められず、可視化するビデオも録音もなく、自由を奪われ、23日間、毎日10時間も
責められ続ける事が可能な日本の捜査手法は世界一の人権蹂躙国家なのである。弁護
士の立ち会いもない、23日間、代用監獄で、暇さえあれば取調室に引っ張り込まれ、
10時間「やっただろう」「吐いて楽になれ」「裁判で否認する手もあるんだ」、当然
罵倒は日常的に相違ない。

 逮捕後に弁護士の立ち会いを認めないのは日本だけと云っても良い状況。拘束期間
も各国は数時間から数日であり、23日間などと云うのは常軌を逸している。取り調べ
と収監は必ず、別の場所において用意されるのが大原則だが、日本では代用監獄法に
より、警察署内の留置所にしばしば留め置かれ、暇さえあればなぶり者的に取り調べ
を行うのだから、自白率は異様に向上する。逆にいえば、自白があれば検察も起訴相
当と認めるし、裁判所も有罪じゃ、と99%判決を言い渡すと云う、奇妙奇天烈な刑事
司法制度なのである。

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私を参考人招致せよ! 元大阪高検公安部長 三井 環 (月刊日本)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/681.html

村木事件の最高責任は検事総長にあり
―― 大阪地検特捜部の証拠ねつ造事件の捜査に乗り出した最高検は、事件の責任を
大阪地検特捜部の検事たちに限定しようとしている。
【三井】 これは検察官同一体の原則に反することであり、最高検の責任逃れと言っ
ても過言ではない。
 検察は内部規則により、高級官僚を逮捕、起訴する場合には事前に上級庁と協議す
ることが定められている。村木事件のような事件が起こった場合、まず大阪地検内で
被疑者を逮捕できるか否か、あらゆる角度から協議される。そして、逮捕できると踏
めば、その協議資料は大阪高検に送られ、同様の協議が行われる。そして、そこでも
逮捕できると踏めば、その資料は最高検に送られる。そして、最高検が「逮捕すべ
し」という捜査指揮を行い、その指示が大阪高検、大阪地検へと下りていく。起訴に
関する協議、すなわち処分協議も同様の流れとなる。これが検察官同一体と言われる
所以である。
 このように何度も協議をしたにも関わらず、検察内の誰一人として、改ざんされた
FDの問題、そして、そもそも検察の作り上げたストーリー自体に無理があることを
指摘することができなかった。それ故、決して前田恒彦主任検事や大坪弘道特捜部長
ら、改ざんに直接関与した人たちだけの責任ではなく、共に事前協議に参加した検察
官全員に責任がある。そして、最終決定は当時の樋渡利秋検事総長によってなされた
のだから、当然検事総長にも重い責任がある。


検察は証拠品を全面開示せよ
【三井】 こうしたねつ造やストーリーありきの強引な取り調べは、大阪地検に限ら
ず検察全体において日常的に行われていることだ。脇が甘かったために、たまたま大
阪地検において表沙汰になったというだけのことである。
 かつて私も検察官として、こうしたストーリーありきの取り調べを幾度となく行っ
てきた。高松地検の次席検事時代、独自捜査で四七人を逮捕したことがある。その
時、次席検事である私が事件のストーリーを作り上げ、そのストーリーに合致する調
書を取るよう、部下の検察官たちに指示を出した。ストーリーに合致させるために、
中には全体の三分の一ほどをゴッソリ削除した調書もあった。
―― 裁判所は、検察の作った調書を無条件に信用しているように見える。
【三井】 判検交流(裁判官と検事の人事交流)制度がその一因となっている。ま
た、裁判官と検事は法廷外で会合を開いている。こうしたことから、裁判官からして
みれば「検事は身内」という感覚がある。一方、弁護士と裁判官の交流はほとんどな
い。それ故、裁判官が公判での証言よりも検察官面前調書(検面調書)を信用すると
いう傾向がずっと続いてきた。しかしこれでは、自分たちの法廷より検事の取り調べ
を信用するという意味で、自ら法廷を否定しているようなものだ。
 ところが、今回の村木事件を機に、その傾向に一定の歯止めがかかる可能性が出て
きた。村木公判では、証人が次々と調書に書かれていた供述の内容を否認し、裁判所
も調書の大半を証拠として採用しなかった。その一方で、裁判所は上村勉厚労省元係
長が拘置所でつけていた「被疑者ノート」を重視したのだ。この中には、嘘の供述調
書を作られた経緯が詳しく書かれていた。
 裁判所は今後も、こうした事件においては被疑者ノートを重視するはずだ。弁護す
る側としても、被疑者ノートを武器に検察の横暴と闘うことができるようになるだ
う。
―― 取り調べを全面可視化する必要がある。
【三井】 取り調べの全面可視化だけでは不十分だ。可視化とセットで、残記録(検
察が証拠提出しなかった調書)と押収した証拠品の全面開示が不可欠であろう。
 現在の裁判は、検察の提出する証拠に基づいて行われる。弁護側としては、検察が
いかなる証拠を持っているか把握することはできず、それを提出させる術もない。検
察は自らに不利な証拠は当然提出しない。実際、鈴木宗男氏を巡る裁判では、検察は
鈴木氏の供述調書の約半分を証拠として提出しなかった。検察の作り上げた土台に
乗って裁判が行われるのだから、被告は99パーセント有罪となって当然なのだ。
 財田川事件や免田事件では、検察が隠していた証拠が出てきたことがきっかけとな
り、再審において死刑判決が覆った。冤罪事件を撲滅するためにも、残記録と証拠品
の全面開示が急務である。


検察の裏ガネを仕分けせよ
【三井】 強大な権力を握った人間は、往々にして道を踏み外してしまう。自らが正
義であると信じて疑わず、その横暴を省みることさえしない。
 こうした検察の体質がもっとも露骨に現れたのが、検察庁による組織的な裏ガネ作
りの問題である。
 検察には、「調査活動費」という名目の不明朗なカネがある。その名のとおり、検
察の調査活動のために自由に使える予算だ。しかし、実態は違った。架空の領収書を
大量に発行し調査活動費として適正に使った体裁をとることにより、幹部たちが宙に
浮いたカネを自分のポケットに入れるという事態が横行していたのだ。
 恥ずかしながら、私もその組織的犯罪に手を染めてきた一人だった。実際、現検事
総長である大林宏氏と共に、この調査活動費で飲み食いしたこともある。
 しかし、こんな不正をいつまでも許していいはずはない。私は大阪高検公安部長と
いう要職にありながら、マスコミを通じて匿名で裏ガネ問題の告発を始めた。テレビ
朝日の報道番組「ザ・スクープ」では、実名告発もしようと準備を進めていた。その
取材のアポイントを取っていたまさに当日、私は不当にも逮捕されてしまったのだ。
 実は、検察の裏ガネ問題を告発した検事は私が初めてではない。東京地検検事、福
岡高検検事などを歴任した故・安倍治夫氏こそ、その先駆者だ。ところが彼もまた、
欠陥車を口実にした自動車メーカーへの恐喝・恐喝未遂容疑で、不当逮捕されてし
まった。
 安倍氏の時代、どれだけ検察の裏ガネ問題を訴えても、世間は全く耳を貸さなかっ
た。また、私を逮捕するという露骨な口封じを行ったにも関わらず、検察に対する国
民の信頼が揺らぐことはなかった。
 強大な検察権力を前にして、一個人の力がいかに無力であるかを感じざるを得な
かった。しかし、時代は変わった。現在では検察の無謬神話は崩壊し、あと一歩で裏
ガネ問題に手が届くというところまで来ている。
 民主党政権は事業仕分けなどによって「無駄ガネ」を削減するより先に、検察の
「裏ガネ」こそ仕分けするべきだ。無駄ガネは犯罪ではないが、裏ガネは犯罪なのだ
から。


菅総理よ、私を参考人招致せよ!
【三井】 私は逮捕される前、裏ガネ問題に関する内部資料を、当時民主党幹事長
だった菅直人氏に持って行ったことがある。その時、彼は「これは大きな問題だ」と
して協力を約束してくれたため、私たちはあるストーリーを立てた。
 大手メディアで検察の組織的な裏ガネ作りを告発した私を、菅氏が衆議院法務委員
会に参考人招致する。そこで裏ガネ作りを証言した私は、自らもその罪に関わった人
間として、検察官の証である「秋霜烈日のバッジ」を外し、職を辞す――。
 結局、私の緊急逮捕でその計画は水泡に帰してしまったが、総理になった菅氏は必
ずやこの問題に着手してくれると思っていた。
 ところが、菅総理が検察問題に着手している様子は全く見られない。腐敗の実態を
知っていながら、しかもそれに対処できる権力を持ちながら何もしないのは、一体ど
うしてか。権力と果敢に戦う市民運動家とは仮面にすぎなかったのかと、失望せざる
をえない。
 菅総理が為すべきことは極めてシンプルだ。8年前に私と約束したように、私を法
務委員会に参考人招致する。それだけでよい。私は逃げも隠れもしない。そして、こ
れから先も検察の横暴と闘っていく。それこそが、かつて検察の裏ガネに手を染めた
私の責任だと信じている。


*本稿は編集部の許可を得て投稿しています。
http://gekkan-nippon.com

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検察とマスコミは共犯だ! フリージャーナリスト 青木 理 (月刊日本)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/674.html

―― 検察そのものよりも、検察からのリークをそのまま垂れ流すメディアの責任が
大きい。
【青木】 検察というのは、まさに権力の中の権力。特にメディアは検察に一切歯向
かうことはできない。新聞・テレビにとって検察は、最大のタブーといってよい存在
だ。たとえば、他の省庁で幹部が記者発表を行えば、テレビカメラもそれを撮影して
中継するが、検察庁内でテレビカメラが回されることはほとんどない。重要な会見で
テレビカメラが入らない役所など、検察庁と警視庁くらいしかない。
 テレビの映像は、活字とは異なる影響力を持っている。どんな権力者だろうが、テ
レビ画面に映されると陳腐化し、撮り方次第で悪人のような印象を作ることもでき
る。しかもその映像を繰りかえし放送すれば、印象は視聴者に刷り込まれていく。検
察はこの映像の力をよく理解しているからなのか、自分たちの会見には絶対にカメラ
を入れさせない。一般人に対する取材では傍若無人な振る舞いを繰り返すテレビも、
検察には強く出ることがない。一方で検察が強制捜査に入る際は事前に情報をリーク
し、テレビカメラが注視する中、さも大事な書類を押収したと言わんばかりにダン
ボールを抱えて歩くというセレモニーを放送させる。検察とメディアは完全なる“共
犯関係”を形作っている。
 鈴木宗男氏は「マスコミは反権力と言っているが、本当のところは、権力に踊らさ
れているのではないか」と問題提起をしていたが、実に鋭い指摘だと思う。マスコミ
と検察はベッタリの関係に慣れ切っている。
 捜査情報のすべてがリークというわけではないが、検察報道の仕組みを簡単に言う
とこうだ。まず、検察が記者に捜査情報をそれとなく漏らす。すると、記者は「……
という事実が関係者の話で分かった」「これは特捜部も把握しているもようだ」「今
後、検察捜査の進展が注目される」などと情報源を薄めて書く。時には、検察の意向
を先回りして捜査の露払いのような報道に狂奔する。こうした取材・報道が時おり検
察と摩擦を起こすことはあるが、基本的に検察とメディアは同じ方向に向かって突っ
走る。そして、メディア報道によって地ならしがされた段階で検察も強制捜査に乗
出す。時にはメディアが検察の尻を叩く。検察とメディアが共同作業で事件を「作っ
ている」と言ってもいいだろう。一方で裏金問題のような検察の恥部にメディアは触
れようともしない。
―― かつて朝日新聞が「ひと」欄で井内顕策東京地検特捜部長を紹介したとき、K
SD事件で村上正邦氏の取り調べに際し、村上氏に、「ここで腹を切ってみろ」とい
うようなことを言ったということを紹介した。井内氏はこれで腹を立てて、朝日新聞
を出入り禁止にし、朝日側は謝罪文を提出したという。なぜ、マスコミは検察に対し
てこれほど弱腰なのか。
【青木】 端的に言ってしまえば、検察が極めて重要な情報源だからだ。各新聞の社
会部では検察担当こそが花形であり、記者の憧れだという時代が長く続いた。そして
検察担当記者は捜査情報、逮捕情報をいち早く掴み、報道することが求められる。実
際、たいしたことのない事件でも、特捜部が動けば一面トップの華々しい記事にな
る。そうした記事で他社に出遅れる「特オチ」だけは、なんとしても避けなければな
らない。こういう感覚を現場の記者も、デスクも、編集幹部も持っている。
 そもそも新聞記者は駆け出しの頃から、警察、検察、裁判所を駆けずり回る。この
三箇所を廻ることが仕事と言ってもよい。若い頃から検察と記者は切っても切れない
関係になる。すると、検察に取材を拒否されて「特オチ」したり、捜査情報が入らな
いという事態は絶対に避けなければならないと考えるようになる。朝日の件について
は当事者ではないのでわからないが、そういうことが実際にあったとしても驚かな
い。
 しかし、過去と異なり、新聞は速報性においてはテレビやネットに太刀打ちできな
い。各紙の経営も急激に悪化する中、そもそも「特ダネ」とは何なのか原点から考え
直すべきではないか。検察の捜査情報をいち早く書くこと、検察の提灯持ちのような
記事を書くことが、果たして本当に「特ダネ」なのか。むしろ、検察の思惑や捜査の
背景、あるいは検察という巨大な権力機構の内実を抉る分析や解説こそが、本当の意
味での「特ダネ」なのではないか。たとえば、今年三月に小沢一郎氏の秘書・大久保
隆規氏が逮捕・起訴され、マスコミは検察の提灯記事はたくさん書いたが、なぜあの
時期に検察が捜査に乗り出したのかという多くの人々が抱いた疑問に応えるような記
事がほとんどなかった。

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134 名刺は切らしておりまして sage New! 2012/02/24(金) 14:06:10.44
ID:YhxhxWIM
オリンパス事件 大手証券出身者←野村証券
AIJ 大手証券出身者←野村証券

大手マスコミさんは”諸事情により”野村証券の名前を出せないらしい
報道の自由!


148 名刺は切らしておりまして sage New! 2012/02/24(金) 14:34:29.82
ID:wP74PqwY
200%を信用しちゃう人に運用を任せるなよwwwww

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日本ではなぜ政治家よりも官僚が力を持っているのか? 在日米軍が官僚の後ろ盾に
なっているからだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/711.html


◆日本の権力構造と在日米軍 2月22日  田中 宇
http://www.tanakanews.com/120222japan.htm

米国中枢で冷戦派(軍産複合体)と多極派の暗闘が激しくなる中で、日本の官僚機構
は冷戦派と結託し、米軍駐留費のかなりの部分を負担して米国側を買収し、日本から
米軍を全撤退させようとする多極派の方針をくじき、日米同盟(対米従属)の根幹に
位置する米軍の日本駐留を維持することに成功した。日本側でも政界の田中角栄首相
らは、ニクソン政権の多極派に頼まれて中国との関係を政治主導で強化しかけたが、
米国の冷戦派はロッキード事件に田中を巻き込んで失脚させた。日本の官僚支配は維
持された。(田中金脈を攻撃する文章を書いて立花隆が英雄になった件の本質も見え
てくる)

 ベトナム反戦運動で高まった日本国内の反米感情を緩和するため、反基地運動が大
きな騒ぎになりやすい首都圏から米軍基地を一掃する計画が挙行され、米空軍は厚木
基地から出ていき、横田基地から沖縄の嘉手納に移った。本土復帰と抱き合わせにす
るどさくさ紛れで、沖縄に基地の増加を認めさせた。横須賀の米海軍も佐世保に移
り、米軍は首都圏の基地のほとんどから撤収することになっていたが、自衛隊が横須
賀軍港を使い切れないなどという理由をつけて、日本側が米海軍第7艦隊を横須賀に
戻してもらった。日本政府は、反基地運動を沈静化したい一方で、米軍が日本から撤
退する方向が顕在化せぬよう、米軍が出ていった後の基地を「自衛隊と米軍の共同利
用」という形にした。これは、米軍が使いたければいつでも日本本土の基地を使える
という意味でもあった。

▼支配の実態がなく被支配体制だけの日本

 日本では、米国が沖縄への米軍駐留継続や、日本に対する支配続行を強く望んだ結
果、沖縄だけ米軍基地が残ることになったと考える歴史観が席巻している。しかし、
第一次大戦からの米国の世界戦略の歴史を俯瞰すると、米国が日本を支配し続けたい
と考えるのは無理がある。

 米国の世界戦略は「1大陸1大国」「5大国制度のもとでの国家間民主主義」的な
多極型均衡体制への希求と、ユーラシア包囲網的な米英中心体制を求める力とが相克
しており、1970年前後や現在(2005年ごろ以降)に起きていることは、多極
型への希求(裏から世界を多極化しておいて、あとからそれを容認する)が強くなっ
ている。米中関係改善と沖縄返還が行われた70年前後、米国は日本から米軍を全撤
退するつもりだったと考えるのが自然だ。

 また、日本の官僚機構が対米従属に固執し続けている戦後史をふまえると、米国は
沖縄返還とともに日本から米軍を全撤退しようとしたが、日本が米国を買収して思い
とどまらせ、米軍は沖縄だけに恒久駐留を続けることになったと考えるのが妥当だ。
日本人は「米国は日本を支配し続けたいのだ」と考えがちだが、これは、官僚機構が
自分たちの策略を人々に悟らせないために歪曲された考え方だ。官僚機構の傘下にあ
る学界やマスコミの人々の多くが、歪曲された考えを無自覚のうちに信奉している。

 米政府は、日本を支配したいと考えていない(日本市場で米企業を儲けさせたいと
は考えているだろうが)。日本の権力機構が、支配された体制下でしか権力を維持で
きない(さもないと政界に権力を奪われる「民主化」が起きてしまう)。そのため日
本では、支配者の実態を欠いた「被支配体制」だけが、戦後60年間ずっと演出され
ている。


日本では政権の交代が起きたにもかかわらず、政策の転換が行なわれないのはなぜな
のか? 鳩山総理も定められたマニフェストを直ぐには実行しようとはしなかった。
官僚の交代も行なわれなければ政策もたいして変わらない事になる。少なくとも事務
次官クラスが交代しなければマニフェストの実現は不可能だろう。

結局は事務次官の全員が留任になりましたが、実質的に官僚機構が政治家に勝ったこ
とになり官僚主導の政治体制は変わらなかった。これは何も政治家よりも官僚のほう
が能力があるということもあるのでしょうが、官僚には「アメリカ政府の外圧」とい
う錦の御旗があるからだろう。TPPにしても外圧でTPPを押し通そうとしている
のは宗像直子という経産官僚であり、消費税をゴリ押ししているのは勝栄二郎という
財務省の官僚だ。

このように一官僚が勝手に動けるのは、明らかにですぎた真似ですが、「アメリカ政
府の圧力」という錦の御旗があるから政治家も官僚の言いなりになってしまうのだろ
う。官僚は「アメリカ政府からの圧力」があれば政治家がおとなしくなることが分
かっている。もし反対する政治家がいればCIAからスキャンダル資料をもらってマ
スコミに流して失脚させることが出来る。田中角栄や小沢一郎がいい例だろう。

__________________________

読売新聞が露骨な「消費増税プロパガンダ」を流し出したゾ(日々雑感)
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/708.html

純負担割合で比較すると日本は17.8%であるのに対して、スウェーデンは13.
2%となっている。つまり日本は低率の消費税にも拘らず、さらに低率な国民還元率
で、行政の非効率と国民低負担以上の低福祉が問題だという指摘がないのがプロパガ
ンダに他ならないと断じる根拠だ。目的のために真実のすべてを掲載せず、特定の予
測と予断を国民に与える記事を掲載することをプロパガンダと呼ばずして何と呼べば
良いだろうか。

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野田内閣がまだ隠している「お先真っ暗年金」の恐怖〝国民に見せられないカラクリ
 仙石さんが驚いて封印した〟 「週刊ポスト」
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/706.html

新制度の年金カットは高額所得世帯だけではない。
 政府はこれまで最低保障年金を「月額7万円」と説明してきたが、これ自体がウソ
だった。
 文書には「見なし運用利回り」という年金の専門家も聞いたことがない言葉が出て
くる。計算式を見ると、民主党が批判していたマクロ経済スライド(物価や賃金の増
減、人口減少などによって受給額を政府が自由に調整する仕組み)に近い制度だ。7
万円のはずの最低保障年金は、このズルイ仕組みを悪用して、給付が始まる65年度か
らすでに「5万8000円」にカットされることになっている。このあたりに、マニフェ
ストを役人が骨抜きした跡が見える。
 さらに、厚労省は最低保障年金が全額カットされる基準(生涯平均年収)を4パ
ターンに分けている。
 当然、役人の思惑は、できるだけ多くの国民を「支給ゼロ」にすることだ。最も厳
しいのは、年収380万円から1階部分の最低保障年金をゼロにするケース(①)で、こ
の場合、年収ゼロの人は保険料タダで最低保障年金5万8000円が支給される一方で、
年収380万円の人は、保険料を負担しても最低保障年金はもらえず、所得比例年金分
の7万円だけになる。40年間保険料を納め続けた人と全く納めなかった人の差はわず
か1万2000円だ。
 しかも、新制度は「二分二乗方式」と呼ばれる夫婦の年金分割を取り入れている。
これも09年マニフェストにない部分だから怪しい。
 この制度では、年収760万円の夫と専業主婦の年金は、「年収384万円が2人」と計
算される。ここが役人の悪知恵だ。「年収380万円」の夫婦は、2人とも1階部分がも
らえないから、受給額は7万円+7万円1=14万円にしかならない。「1階カット」の痛
撃をダブルで受けることになる。役人からすると、税金負担は夫婦揃ってゼロにでき
てしまうわけである。
 その他、試算では最低保障年金がゼロになる年収が520万円(ケース②)、690万円
(ケース③)、さらに③を少し変形させたケース④がある。
 細かい理屈より重大なのは、新年金では、どうやっても大半の国民が損をすること
である。
 現行制度との受給額の違いを見ると、厚生年金に40年加入している年収520万円の
サラリーマン世帯(妻が専業主婦)の場合、現行制度(月額)は、夫が約16・2万
円、妻は6・6万円(基礎年金の満額)で、夫婦合計で月額約23万円になる。
 それが新制度になると、ケース①は13・2万円、ケース②は15・3万円、ケース③は
16・7万円、ケース④でも21・1万円に減る。
 そもそも、この前提ではマニフェストからずいぶんカットされた5万8000円の最低
保障年金さえ満額受け取れるのは生涯収入がゼロの人だけだが、一体、日本にそんな
人が何人いるのか。さらに年収380万円以上は最初から相手にしていない。
役人は税金で国民の老後を面倒見る気などサラサラないのである。

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海外送金に制限が加わった
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/237.html