こんばんは。PJSLタクマです。
いま、PJLが胃腸風邪でダウンしています。
食べることも、飲むこともできず電話すると、うーうーうなってます・・・。
素直研修大丈夫かな・・・
さー、今日の富士さんは、富士山とトイレです。
富士山のトイレは、厳しい自然条件から通常の浄化槽設置や処理水確保が困難で、以前は山小屋のトイレの多くは、便そうにし尿をため夏山シーズンが終わった後、流して捨てていました。放流式といわれるが事実上、たれ流しで地下水への悪影響や水に溶けないティッシュペーパーが山肌にこびりついて、いわゆる「白い川」現象が起き景観を損ねる問題も指摘されていました。そのため国、山梨・静岡両県など行政、環境NPO(民間非営利団体)がバイオトイレ設置やトイレのチップ制導入などを進めました。
環境省が1999年7月、山梨県側の吉田口下山道7合目に燃焼式、静岡県側の富士宮口登下山道5合目に水循環式のし尿を外に出さないトイレを設け、2001年には山頂に実証実験用トイレ、バイオコンポスト式と水循環式の2種類を設置しました。いずれもチップ制。また、環境配慮型トイレの整備は、2002年度に国の補助に県が上乗せする形で助成する制度を始めてから本格的に進みました。
その結果、富士山の吉田口登山道の山小屋で、山梨県と山小屋経営者などが進めていた環境配慮型トイレの整備が2006年度で完了しました。静岡県側は2005年度までに全山小屋で整備を終えており、富士山の山小屋と公衆トイレのすべてが環境配慮型となりました。以前行われていたし尿の地表への垂れ流しはなくなり、山梨、静岡両県が目指す富士山の世界文化遺産登録に向けてもプラスになると期待されています。
一方で、富士山の環境保全はまず利用する人、登山する人の意識の高まりが大切!山小屋にとっては維持管理の負担がかさむという問題もあり、いかに利用者に費用負担の協力を得て運営していくかが課題となっている。トイレ利用は基本的にチップ制をしいているので協力するなど、「富士山のトイレ事情」に少しでも留意して登山を楽しもう!!
ってことで
ポケットに
100円玉を
5枚準備して
登山しましょう!!
