ある秘密の実験を始めて一週間たちました。✨その実験とはな、なんと(゚Д゚)!!水風呂をやめたらまた低い体温に戻るのか、です💦続けるといっておきながらナゼ⁉️と思われるかもしれませんがもちろん水風呂は続けていきますがやっていくなかで疑問に思ったことは自分の体で試して色々なデータを取りたいのです🤭今までに水風呂を週に3回入ってきましたがその回数で高めの体温を更新出来るのは実証済みです🎵水風呂に入るという行為によって体が危機を感じ体温をあげてくれていたからです。やめれば元に戻るんです。ではどのくらいの期間で元に戻るのか?それが知りたくなったのです😅最後に水風呂に入ったのは19日でちょうど一週間たちましたがその結果、体温の移り変わりはどうなったのでしょうか…結果はちょうど一週間で元に戻りまして35度台に逆戻りッス。゚(゚^Д^゚)゚。なるほどウン、納得です!上がっても36度止まり🤣体って正直よねぇ💦でも、ただもとに戻っちゃった、ではなく低い体温に戻ってみて高いときと比べ何をどう感じているかも大事なことです。まず一つ目、水風呂始めて体温が上がったら喉が乾きました。今はそうでもありません。二つ目、寒さに弱くなる。これは気持ちだけの問題ではないですね💦体感でわかります。顔、手足の水浴はちょこちょこやっていて寒さにはなれていますが、水風呂のように全身浸かって内蔵の体温まで奪われて生命の危機を感じたりはしないので深部から体温をあげることまではしてくれません😑いくら頭や顔や手足を5分10分冷やしてもそれは水風呂と同様にはならないのです✨なので体温が高いときには薄着で外出れますが体温低くなったら一転して薄着がこたえます😅あえて冬に外で乾布摩擦したり海で寒中水泳するのも水風呂も一緒で、肌が鍛えられて敏感になり寒いときは外へ熱が逃げるのを止めて体内で保温するようにしてくれるので寒さに強くなる、体温上がって内蔵も修復、免疫もあがり風邪引かなくなる、乾布摩擦や寒中水泳の後の体温の変化についての記述は出てきませんでしたが水風呂と同様に下がった後いいとこまで上がるんだと思います✨三つ目、体温下がったら汗が出ない😢。汗の量だいぶ違います。四つ目、体の潤いが違います😢五つめ、これかなり重要ですが体温上がると胸のガ◯の痒みが消える‼️体温が元に戻って下がってきた辺りでまたチクチクッとした痒みがぶり返してきました。水風呂始める前もこのかゆみはあったのでこの差は歴然です✨このような結果で今回の実験は終わりました🎵体温を高めにしておきたかったら一週間に最低1回もしくは2回は持続して入らないといけないのがわかりました‼️自分にとってはかなり貴重なデータです🤭さぁ今から一週間ぶりの水風呂、明日は仕事お休みなので山に⛰️行きますので体温上げて寒さに強くしておかないとです🎵今体温計ったらかろうじて36.0でした。水風呂後の明日の体温に期待🥰。話はかわりますが先ほど乾布摩擦や寒中水泳について調べてみたところ、スイスの寒中水泳愛好家たち、という面白い記事がありました。ロシア出身でスイスに住んでいる人の話です。これに比べたらあたしの水風呂なんてかわいいもんですよねほんと🤣