叔父のお葬式に参列してきましたぐすん

 

家族葬だと聞いていたのだけれど

自治会の方や趣味の仲間も参列されていたので

家族葬というより 小さなお葬式という感じでした

 

香典も花も受け取りませんというスタイル

 

面倒くさい事もなくてあっさりしていていいかも

受け付けも葬儀場の係りの方でした

 

父の時は結構大きなお葬式で

受け付けを誰がするとか お香典を数えて集計を誰がするとか

何だか色々大変だったような・・・(費用もビックリガーンでした)

 

バタバタと忙しい忌明けにする香典返し

それも考えなくていいものねニコ

 

 

兄弟がたくさんいる父や母の世代の葬儀でも年齢が高くなると段々親族が少なくなって

兄弟が2人もしくは1人っ子が当たり前の現代では

今後ますますお葬式は小さくなっていくのかなぁ

 

お通夜や告別式を行わない直葬という形も増えているらしいけれど

やっぱり故人とお別れする時間は必要かなと思いました

 

 

久しぶりに会った親戚もみんな歳を取ってたなぁ

もちろん自分もそう

 

これから葬儀に参列する事が多くなってくるんでしょうねショボーン