時事、政治 雑談 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

最近、青山繁晴や桜井誠に「洗脳」された?

ヒマな人間にとって、政治はおもしろい。

忙しい人は、政治や宗教にかまっていられない。

 

田中角栄霊による選挙に勝つ秘訣

人の心をつかむには、尋常でない情熱

自分とはこういう人間であるというアピール 

政策は後からついてくる。まずは人間として、自分を受け入れてくれるかが大事。

自分で法案を作れるぐらいの勉強が必要

 

公約をあげ、それを実行していくには、根拠となる法律が必要。

仕事のツメができない老子

 

 

相模原市の障害者施設で19人殺された。

意思の疎通ができない人たちを刃物で刺した」などと供述

元職員らしいけど、「障害者を殺した」。

ナチス的にはほめられること。

 

自衛隊機が撃墜されたら、社民党的にはほめられること。

これで、(中韓によって)平和が維持されるのでよかった。

軍国主義者ども、思い知ったか。

ナチス(中華帝国)が隣国を併合するのはいいことだ。

 

どちらも狂っていると思うけど。

寝たきりの人を見ていると、生きていても仕方がないのでは。

医療費も無駄だし、この人たちも決して幸福ではない。

正直な感想だが。

「お前は病人の人権を無視するのか」と、怒られそう。

 

神の与えた人権

生老病死の死ぬ権利

これをいつ行使するか。

これも地上頭では解決つかん

アッラー圏では自殺はご法度

 

安全保障

百田先生が解説していた。

中国機による自衛隊機のロック・オン

政府が黙っていて、元自衛隊の戦闘機パイロットが告発

尖閣の漁船体当たり事件と同じ構造

 

憲法が替わった昭和20年代とは、状況が違うね。

政府は江戸時代と同じく

「よらしむべし、知らしむべからず」とでも考えているのかしら。

納税者をなめている、バカにしている、

 

抽象的な公約に1票入れるのはこりごり。

政策は具体性がなければだめ。

桜井誠に惚れた。

都政、反日は外国人問題

外国人が優遇され、日本人が差別を受ける。

年金、生活保護

「お前は、日本人を差別しているじゃないか」

目から鱗のこの論理

すごい切れ味。

 

在特会で鍛えられた実績

実際暴行を受けたり、喧嘩したり。

修羅場をくぐる経験の重要性

山縣や板垣も戊辰戦争で修羅場を経験

 

鈴木宗男に怒鳴れて、震えあがった外務官僚

今までエリート街道を歩いてきたので、先生その他に怒られた経験がない。

切った張ったの修羅場外交なんて、できんだろう。

鈴木、佐藤、桜井

交渉ごとは、いかついのにやらせないとダメ