青山繁晴の国益を考える講演会  硫黄島、日本の独立 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

[講演内容と私見、まぜて書いている]

今後の日本を考えるうえで、実際に動画を見ることをすすめる。

 

栗林中将の命令

・自決禁止

・万歳突撃禁止

 

非常に過酷な環境のゆえ、楽に死ねると思っていた兵士たちの反感を買った。

中将は一人ひとりに説明した。

 

東京⇔硫黄島 1250キロ

硫黄島⇔サイパン 1300キロ

中継地点として重要

 

我々が持ちこたえるほど、本土への爆撃が遅れる。

殺しても殺しても、日本兵は向かってくる。

本土の女・子供を殺すこと(根絶やし)によって、士気を削ぐ。

それがアメリカの作戦

我らが立ちふさがることによって、それを防ぐ。

 

アメリカの空襲計画

まず□型にまわりを爆撃し、逃げられないようにして皆殺しにするというオペレーション

実際、皆殺し作戦だった。

インデアンにしたのと同じ

 

私たちは、お前たち(現代の我々)を守るために戦った。

東京裁判史観で、「日本兵たちは悪者」という洗脳がなされた。

それゆえ、「彼らのことは、忘れ去るのがいい」という教育価値が広がった。

 

以下、無念の不成仏状態とか。

遺骨を掘り返して、日本に帰国してもらうとか。

宗教の領域の話

彼らを成仏させる法力もいる。

唯物論者には通じない内容。

 

アメリカの覇権やドルの力が弱まり、ようやく日本が独立できるようになった。とも

 

 

· 情報提供 幸福の科学の会員が宇宙人に指導を受けてみた

高天原が日本人に対し怒り狂う「ある理由 」 より

 

高天原の神々はお怒りになっている。

外国から転生するには許可がいる。

入管みたいなもの。

 

エル・カンターレ下生の時代

・悟りたい

・役に立ちたい

と遠路はるばるやってきた。 

 

あなたたちは、いったいどういうつもりなのか。

 

 

あとがき

わかりにくい内容かも。

青山さん、最後は泣いていた。

敗戦で傷ついた高天原の建て直し

 

日本のパワーの源流はムー大陸らしい。

大陸からの文明ではなく、ムー時代の高級な魂たちが

母体になっているんだって。