星読み人物伝 ~南方熊楠~ 『紀州の知の巨人、熊楠の型破りすぎる熱い生き方とは?』 | 星読みとタロットで欲しい未来を創造☆本質開花カウンセラー斎藤敬子 東京・市川

星読みとタロットで欲しい未来を創造☆本質開花カウンセラー斎藤敬子 東京・市川

草間彌生、秋元康、林真理子、勝間和代、など各界著名人を
長年取材してきたライターが、本質開花カウンセラーに。
星読みで未来の計画を立て、
ボイジャータロットコーチングで、
現実的な行動の第一歩を踏み出すことで、
あなたが本当に望む未来がやってきます☆

こんばんは!
本質開花カウンセラーの斎藤敬子です。

牡牛座シーズンも
いよいよクライマックスですね。

温故知新をテーマに、
古今東西の賢者たちの素顔を探り、
今を生きる道しるべとする星読み人物伝、
ダリに続く太陽星座牡牛座2人目は、
日本が誇る生物学、植物学、民俗学の巨人、
『南方熊楠』(みなかたくまぐす)の登場です。




南方熊楠は、
1867年5月18日和歌山県に生まれます。
今からちょうど152年前ですね。

彼のホロスコープを見ると、
太陽星座が牡牛座、
月星座が蠍座ということで、
不動宮同士の組み合わせ。

ですので、
いったん何かをやり始めると、
自分が納得するまで
延々と続けるという、
“とことん集中型”の
性格であることがわかります。

また、苔、キノコ、植物など、
形あるものを求める一方で、
幽霊や超能力など、
見えないものの存在にも興味をもち、
生物、民俗学、鉱物、宗教、天文学など、
博覧強記の天才だったのが熊楠であり、
それこそが、
スピリチュアルな精神を
現実的な行動で体現する、
太陽星座が牡牛座、
月星座が蠍座の組み合わせの彼ならでは、
の生き方だったことがわかります。

そして、
好きな物や好きな人へのアプローチ方法を
あらわす火星と金星が、
獅子座と牡羊座という火のグループにあるので、
思い立ったら炎のように激しく行動を起こします。

またホロスコープを見ると、
土のグループ、
水のグループ、
火のグループには天体があるのですが、
双子座、天秤座、水瓶座の
風のグループのところに、
天体がひとつもないことから、
風通しの良さという点ではゼロであり、
ひたすら熱くて真面目で、
情の深い人であったのではないかと、
読むことができます。

少年の頃から、
記憶力は天才的で、
近所の家に本を読みに通っては暗記し、
家に帰って筆写をした写本の数は、
百科事典のごとく
膨大な数にのぼりました。

中学に進むと、
人類学や解剖学の原書を読み、
イギリスの植物学者バークレーの、
菌類6千点を集めた標本集に
大いに刺激を受けます。

そこで、
「バークレーを超えて7千点を集め、
日本の名を世界に響かせる」
という志を立て、
上京して東京大学予備門に入学するも、
授業がつまらないとあまり通学せず、
図書館通いばかりしていたため、
試験に落第。

いったん、和歌山に戻り、
父親より米国留学の許しを得て、
20歳でサンフランシスコに向かいます。

が、独学一筋でやってきたためなのか、
学校の枠に収まらない天才気質ゆえか、
熊楠はアメリカでも
学校の授業に魅力を感じられず、
学校を転々としながら、植物学を独習。

フロリダ経由でキューバにわたり、
サーカスの一行と各地を巡りながら、
地衣類の新品種を発見。

それにより、
クマグスの名は世界の植物学界に広がり、
彼は植物学者バークレーを超えるべく、
世界の文化の中心、
ロンドンに向かいます。

そもそも、
熊楠は英語をはじめ、
18カ国語に堪能だったこともあって、
英語で論文を書くのはお手のもの。

キューバでの新品種発見の論文が、
科学雑誌『ネイチャー』に
掲載されたことも手伝って、
大英博物館に勤務することとなり、
そこで後の中国革命の闘士、孫文
とも知り合います。

ロンドンでも寝食を忘れて、
博物学や民俗学に没頭しますが、
英国到着と前後して、
熊楠の理解者だった父が亡くなり、
仕送りが止まり、
経済的に困窮を極め、
34歳でやむなく帰国を決意します。

ロンドンには約8年、
米国、キューバなどを合わせると
約15年に及ぶ海外生活に終止符を打ち、
故郷和歌山に居を据えた熊楠は、
熊野の自然の中で
植物学、民俗学に打ち込み、
40歳で友人の紹介で妻・松枝を迎え、
家庭をもったことで、
研究にさらに熱が入ります。

結婚後、一男一女が生まれ、
熊楠が注ぐ子供への愛情も、
ひとかならぬ
深いものだったようですが、
そんなとき熊楠を襲ったのは、
明治政府が出した神社合祀令を利用して、
お金儲けのために
神社と周囲の自然を破壊しようとする、
役人たちの蛮行です。

熊楠としては、
自分の研究対象である粘菌類の宝庫を守る、
というのはもちろんのこと、
「自然の破壊は人間の破壊につながるのが原理」
との大きな視点から、
由緒ある神社や神島など
豊かな自然が奪われるのを救おうと、
自分の研究もそっちのけで、
激しい反対運動を行います。

不幸にも、
伐採されてしまった森林や神社もありましたが、
田辺湾に浮かぶ神島は
無事難を逃れました。
神島は、
後に昭和天皇が熊楠の話を聞きたいと、
行幸に訪れた島としても知られ、
1935年には天然記念物の
指定を受けています。
これも、
熊楠の一途な運動のたまものといえます。

ちなみに、
昭和天皇にご進講の際には、
110種の粘菌標本を手渡した熊楠でしたが、
その入れ物が素朴なキャラメルの箱だった、
というのは有名な話です。

天皇は、
驚きつつも、
「それも良し」と言ったとか。




紆余曲折を経て、熊楠はその生涯で、
日本での菌類研究の集大成となる
『日本産菌蕈類図譜稿本』を書き上げ、
さらには、
ひとつの国で発見された種類では
世界でも最高の、
240種の標本を作り上げます。

八面六臂の活躍をした彼は、
1941年75歳で亡くなりますが、
彼がその人生を賭けて目指したのは、
粘菌類から人まで、
地球上の生き物の
いのちとこころに関わる学問を、
研究したり、体験することで、
自ら“体系化しまとめていくこと”だった、
ように思えます。

それこそが、
自分の目で見たり、
体験したりといった、
現実の肉体での経験を重視する、
太陽星座牡牛座の生き方と
いえます。

その一方で、
彼は霊魂や超常現象にも興味を持ち、
しばしば思索に
ふけっていたことでも知られ、
それはまさに彼の月星座蠍座がもつ、
スピリチュアルなことへの
好奇心のなせる技だったようです。

そもそも月星座が蠍座の熊楠は、
生まれたときに土星も蠍座にあり、
木星も魚座、天王星も蟹座にあるので、
水の要素が強く働きます。

感情豊かで、
家族やまわりの人への愛情も
深かったようですし、
実際、
年の若い後輩たちを可愛がり、
弟子も何人かいたようです。

とはいえ、
基本的な行動スタイルとなる
太陽星座は牡牛座なので、
昼間やしらふの時は
いたって受け身でシャイな人物。

ところが、いったんお酒が入ると、
普段おさえていたものが
出てしまうのか、
お酒では失敗もしているようです。

でも、そんな人間くさいところも、
熊楠の一面であり、
(お酒を飲むと)破天荒な、
天衣無縫の天才
といわれるゆえんでしょう。

南方熊楠については、
本当に多くの評伝が残っていて、
中には100年早く生まれ過ぎた天才、
といった表記もあります。
確かに、
今の世に生きていても
不思議はないほどの
新しさと斬新さを
感じさせる熊楠の生涯、
ぜひ興味のある方は
読んでみてくださいね。

というわけで、
紀州が生んだ型破りの知の巨人、
南方熊楠の星読みを終わります。

また次回をお楽しみに!!

~~~~~~~~~~
一度きりの人生、
あなたの中にある無限の可能性を、開花させたくありませんか?
私のお伝えする「本質開花」とは、
あなたが今回の人生でやりたいことの種を、
あなた自身の力で開花させること。
そのために、
私はあなたにとって必要な問いかけを一緒に探し、
現実的な行動に落とし込む
アドバイスをさせていただきます。
あなたの望む未来をつくる本質開花カウンセリング
お問い合わせ・お申込みは以下からお願いいたします。

~~~~~~~~~~

◆読むだけで幸せになるヒントがわかる無料メール講座
「幸福力を目覚めさせ本質開花メール講座」&メルマガ
ご登録はコチラから

☆☆☆☆◇◇◇◇現在提供中のメニュー◇◇◇◇☆☆☆☆
今のあなたのことが知りたいなら→幸福度診断テストはコチラから
にこにこあなたの幸福度は何%?今、最も必要なものとは?
無料幸福度診断はこちら

<<本質を知り、開花のヒントが欲しいあなたに>>
▼<オススメ>本質を目覚めさせる本質開花カウンセリングの詳細はこちら
http://ameblo.jp/5724sa/entry-12177519852.html

☆斎藤敬子の活動について☆
HPはこちら→https://www.honshitsukaika.com
日々のことはこちらから↓
https://www.facebook.com/seisho.gaho