星読み人物伝 ~向田邦子~ 『爆笑問題・太田も激賞する射手座作家、向田邦子の魅力とは?』 | 星読みとタロットで欲しい未来を創造☆本質開花カウンセラー斎藤敬子 東京・市川

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現実的な行動の第一歩を踏み出すことで、
あなたが本当に望む未来がやってきます☆


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こんにちは!
本質開花カウンセラーの斎藤敬子です。

射手座シーズンも終わりに近づき、
本日のブログでは、
射手座の女流作家、
向田邦子(敬称略)の星読みをお届けします。



ライター時代から
人の人生を掘り下げるのが大好きな私が、
気になる偉人・文化人を
星読みしたいということで、
今年後半から始めた
星読み人物伝ですが、
来年もコツコツと続けていけたら
と思いますので、
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

さて、
脚本家、作家として、
昭和の人間の心の機微を描いた向田邦子は、
1929年11月28日東京・世田谷区に生まれます。

生まれた時間がはっきりしないため、
ホロスコープ上では、
太陽星座が射手座で、
月星座が蠍座もしくは天秤座です。

これは、その生涯をたどっていくことで、
また推定していきたいと思いますが、
まず彼女のホロスコープの特徴として、
射手座に天体が集中しています。

それも、
太陽、水星、火星、土星という、
主要な4天体が射手座にあるため、
射手座の本質である、
「本を書くことや話をすることで、
人を教え導く」
ということは、
彼女の生涯のテーマだったといえます。

その証拠に、スタートこそ、
社長秘書からでしたが、
「納得する人生を送りたい」
と一大決心をして、
雄鶏社の雑誌『映画ストーリー』の
編集部員に転職してから、
彼女のキャリア人生がどんどん拓けていきます。

編集者となってからは、
雑誌ライター、ラジオの放送作家、
テレビの脚本家、
そして、エッセイ、小説執筆と、
活躍の場を広げていくのですが、
常に向田邦子の中には、
自分本位ではなく、
読者の目線で、
読者が面白いと思うものを書く、
という心配りがあったように思います。

というのも、
そもそも射手座の特徴として、
遠大で高邁なテーマに興味があり、
大局を大まかに見る力はあるけれど、
半径5メートル以内の日常には疎い、
という性質があります。

が、
向田邦子の場合は、
射手座のひとつ手前の蠍座に、
金星(と月)があるため、
日常生活や好きな物、人については、
蠍座的な情の深さで、
細部をしっかりと観察することができる、
という資質をもっています。

ですので、太陽星座射手座の人らしく、
大局を見渡して全体像をつかむ鳥の目と、
月星座蠍座らしく、人間の深層心理を探り当て、
細部までディテールを覚えている虫の目、
の両方をもっている向田邦子だからこそ、
ひとりよがりにならず、
観る人、読む人のことを第一に考えた、
繊細かつ大胆なテレビドラマや小説の傑作を
創ることができたのではないか、
と思えるのです。

その証拠に、
爆笑問題の太田光(敬称略)をはじめ、
向田作品に心酔するファンは多いですが、
彼らが言うのは、
「向田邦子は、誰もがみな気づいているのに、
今まで言葉にしたことがなかったことを、
心の隙を突くような上手さで描いている」
ということ。

テレビの脚本にしても、小説にしても、
向田邦子の作品は、家族を題材にしたものが多く、
一見お茶の間を舞台にした
女性向け作品のように思われがちですが、
そこで描かれているのは、
きれい事では済まされない人間の生活描写や、
人の心の奥にある本能や欲、
人に知られたくない辛辣な毒などなど。

男女を問わず人間がもっている弱さや切なさ、
哀しみ、業のようなものまでを、
見事に描いているのが特徴です。




そこまで奥深いものを書けた背景には、
向田邦子が幼い頃から、
しっかり者で家族思いの長女として、
母を助けて、
せっかちで気難しい昭和の父親に仕えた、
ということがあったと思います。

家長である父を立てながら、
母を助け、弟や妹たちを助ける日々の中で、
誰よりも大人の彼女は、
生きることの喜びも哀しみも、
存分に味わい感じる力を培ったからこそ、
物書きとして、
卓越したホームドラマや小説が、
書けたのでしょう。

邦子の家族や周囲の人への愛情は深く、
とりわけ末の妹の和子とは、
赤坂に「ままや」という
総菜・酒を出す小料理屋を
一緒に開いたほど仲良しで、
目をかけていたようです。

美味しいもの好きで、
お酒とお総菜のお店を始めたこと、
さらには情の深さや面倒見の良さ、
細かいところまで記憶力の良いところなど、
を考え合わせると、
向田邦子の月星座は、
やはり蠍座だったのではないか、
と思われます。

他にも、
彼女の月星座が蠍座だと思える証拠として、
蠍座の特徴である
「本当に大事なことは言葉にしない」
という生き方をまっとうしていた、
ということが挙げられます。

邦子の死後20年以上経って、
妹・和子が著した
『向田邦子の恋文』によれば、
邦子は20代の頃に、
妻子ある男性と恋に落ちて、
何年かにわたって、
密かにおつき合いを続けていたようです。

その後男性が病気になり、
身体が不自由になった後も、
懸命に尽くしていた邦子でしたが、
将来を悲観した男性は、
彼女が35歳の頃、自死。

そのときの邦子のショックは、
相当なものだったようですが、
辛い思いを断ち切るように、
自宅を出てひとり暮らしを始め、
そこからまた書き手としての才能を、
さらに開花させていきます。

ただ秘められた恋については、
恋の最中も、その後も、
家族にさえ口外することはなかったようで、
突然の死から20年以上経って、
秘密の恋の全容が
明らかになったのでした。

そんなところも、
月と金星が蠍座にあるからこそ、
とくにプライベートなつき合いや恋愛において、
「本当に大切なことは秘密にしたい」
邦子らしい生き方だと
言えるのではないでしょうか。

そのように、
人の悩みには寄り添っても、
自分の悩みを人に見せることはしない邦子は、
おしゃれで、凜としていて、
姉御肌で、きっぷが良くて、しっかり者。
さらには、
困っている人は放っておけない
優しさの持ち主で、
繊細で気配りの人でもありました。

そんな向田邦子は、
直木賞を受賞した一年後、
不慮の飛行機事故で、帰らぬ人となります。
1981年享年51歳。
才能にあふれ、
これからを期待された彼女の、
若すぎる死を多くの人が悼みました。

そして、
生きることの哀しみも喜びも、
知り尽くした大人の女性、
向田邦子の魅力は、
没後37年が経った今も健在で、
彼女の小説やエッセイは、
時代を超えて愛され、
読み継がれています。

これも、彼女が描いた作品が、
人間の普遍の真理や本質
に迫っていたからこそ、
といえるでしょう。

これで向田邦子の回を終わります。

次回の星読み人物伝では、
山羊座の文化人を取り上げます。
どうぞお楽しみに!

12月にしては暖かくて助かりますが、
2018年の終わりももう間近。
風邪など引かないよう、
お元気でお過ごしください^^☆

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