自分の足で立ち
人生を楽しむ
自分を律する力を持ち
本当の愛を知る
\自立✖️自律/
夫婦で愛のある人生を
このブログでは
不倫されても夫が大好きな
サレ妻さんに向けて
何があっても
1日で自分を整える
夫婦再構築方法を発信中
しなやかな自分軸で
\愛を育む専門家/
自己肯定感アカデミー認定講師
アドラー流メンタルトレーナー
講座を含めた全11本講座を
動画コンテンツとして
まとめました。
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愛は
押し付けずに
育むモノ
夫の機嫌が悪くなると
夫を求めずには
いられない。
不安で仕方なくて
愛を求めたくて
仕方ない。
一つになりたい..
キスをしたい..
ハグをしたい..
そんな想いに駆られ
伝えるけれど、
もちろん答えはNO..
だって、
そもそも夫は
今はそんな
気分じゃない
なのに、
押し付けられた愛は
重たいだけ..
そんな
苦しいやりとりを
いつまでも
していませんか?
過去の私は
1年以上も
こんな状態に
苦しみましたが
愛は
押し付け合う
ものでは
ないってこと。
それは、
あなたも重々理解は
しているはず。
なのに、
求めてしまう。
夫婦関係が悪化すると
分かっていて..
今日はそんなあなたへ
少しでも心が軽くなる
お話です..
条件付きの愛しか
知らなかった
幼少期~3年前。
良い子でいるのが
辛いはずなのに、
やめたいのに
やめられなくて。
自分も周りも、
何も信じられなかった。
私を変えたくて、
自分を愛することから
行動を起こした。
愛着障害の本に
こんな言葉があった。
たとえば回避型は感情を抑え込む、無反応でいることを生存戦略としていますので、同じく冷静沈着で周りの状況に右往左往しないような人を「素晴らしい人」「見習うべき人」だと思います。
あるいは不安型のような自分にはないもの、正反対のものを持っている人にも魅かれることもあるでしょう。
不安型の人はその逆で、何かと目立つこと、大騒ぎすることを生存戦略としますから、人目に付く人、例えば見た目に派手であるとか華がある人、センスがいい人、能力があってそのプレゼンスが上手いといったことを価値基準に人を見ます。
あるいは逆に、回避型のような人を見て「自分のお世話を必要としている人」などと思い、パートナーに選んだりしがちなのです。
この言葉を見た時、
私達が
惹かれあったのは
理由が
あったんだなぁ
って思った。
私と夫は
本当に凸凹でした。
うまくハマれば
相性最高なんだと
思うけど、
強く惹かれあった
割には、
価値観の違いに
戸惑うのも早かった。
私が今まで
出逢った人の中には、
安定型もいたんだと思う。
そんなことにも気付けず、
自分を受け止めてくれない
寂しさを押し付け続け、
いい関係を続けることが
出来なかった。
色んな出会い方を
したけれど、
結局自分が
自立していないから、
どんな人とも
上手くいくわけはなかった。
夫との出逢いは、
それはそれは情熱的で
大恋愛だった。
何に惹かれたのか
分からないぐらい、
磁石の様に強烈に
惹かれあったのを
覚えている。
だからこそ、
夫婦としての
時間が長くなるにつれ
その
磁石のような愛情が
薄れていく感覚が
不安で仕方がなかった。
今の私は、自分を
赦し~受け止め~愛した
ことで..
自分は
愛されていい
存在なんだ
と思えるようになった。
結果として、
周りの機嫌に左右されず、
自分を出せるようになった。
私が、
こういった成長が
出来たのは、
夫と出逢えたから
と思っているから、
やはり運命なんだろう。
大切なのは、
どう出会ったかより、
2人でどう歩んでいくか、
なんだと思う。
過去の私は
夫と気まずくなると
身体を求めることが
よくあった。
触れ合うことで
安心したい。
不安を払拭したい。
と思っていた。
夫は、昔から私に
何かをお願いされた時、
不本意でも嫌と言えず、
とりあえずOKを出す癖
があります。
そうゆう時は、
口ではいいよと
言うけど、
表情は暗く、
行動を待っていると
大体寝てしまいます。
正直..
嫌と
言われるより
ツライ。
けど、
きっと夫は夫で、
ただでさえ
嫌と言えない性格
なのに..
相手の顔色を見て
行動してしまう性格
なのに..
私にそう言われたら、
(本当は嫌だなぁ。
けど、正解は
“うん”って言うこと
なんだろうなぁ。
詩織が
落ち込むのは
嫌だから、
とりあえず…)
いいよ。
って言うしか
選択肢は
なかったんだと思う。
2年前の関係性が
変わり始めていた時、
こんな風に夫に伝えた。
もう大丈夫だから。
私は簡単には
パニックにならない。
簡単には
自分を卑下したり
責めたりしない。
だから、
嫌な時は嫌って
言っていいんだよ。
私は
夫が大好きだけど、
それを
押しつけはしない。
いつまでも待つから、
いつか私を
好きになってね。
それでもまだまだ、
愛を
押し付けているけど
待つことに対して
辛いとは思わなくなった。
物事の見方は、
自分が変えたいと
思えば変えられる。
ものの見方や考え方が
変わると、自分に
起こることも変わる。
考え方を
良い方向に変えれば、
現実も
良い方向に変わる。
自分が
愛されるべき存在だと
思えるようになれば
そうなると気付いたんです。
いかがでしたでしょうか?
私自身の
共依存的な愛情が
夫をより依存的にし、
生きにくくしてしまった。
それは、
二人が出逢った時から
既に始まっている
歴史であり、
キッカケがなければ
変わらない関係
だったんです。
私達夫婦の場合は、
そのキッカケが
夫の不倫と
ギャンブル依存症の
スリップだった
というだけ。
このまま共依存関係を
続けて生きていても
二人とも
不幸になるだけだと
ようやく気付き
前を向いた。
愛情というものは、
自分の中で育み、
相手に伝えるもの。
押し付ける
ものではない。
自分の中に
愛が育まれる前に、
相手に伝えてしまうと、
それは
愛してほしいという
押し付けにしか
ならないんです。
愛してほしいと
思うのなら、
待ってみませんか?
二人の関係性が
変わるのを..
夫が変わるのを..
そして、その間に
あなただけの愛を
育みませんか?
「自己肯定心理学」で
あなたの
傷ついた心を癒しながら..
「アドラー心理学」で
あなたを
前向きな人生へ導きます。
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