「2位」でレギュラーシーズンを終えた阪神から 4人の「タイトルホルダー」が誕生した。 1日のヤクルト-広島25回戦(神宮)で、セ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し阪神の「1、2番コンビ」、近本光司外野手(26)と中野拓夢内野手(25)のタイトルが確定。近本はプロ 3年目で初の「最多安打(178安打)」、「ドラフト6位ルーキー」の中野拓夢は「盗塁王(30盗塁)」のタイトルを手中にした。他にも阪神ではすでに、青柳晃洋投手(27)が「勝率第1位(6割8分4厘)」、広島九里亜蓮投手(30=亜細亜大學OB)と並んで「最多勝(13勝)の2冠」、ロベルト・スアレス投手(30)が 2年連続となる「セーブ王(42セーブ)」を確定させていた。チームは 6日から巨人との「CSファーストステージ」(甲子園)を控える。「タイトルホルダー」の 4人が、ポストシーズンでもチームをけん引する。

右肘の違和感で 1軍本隊から離れていた西勇輝投手(30)が、甲子園の「投手指名練習」に合流した。28日の「みやざきフェニックス・リーグ」西武戦(南郷)で実戦復帰。状態を上げてCSのマウンドを目指す。 6日の巨人との「CSファーストステージ」初戦に先発予定の高橋は、ランニングなどで調整した。

島田海吏外野手(25)が「フェニックスリーグ3試合連続適時安打」で「CSメンバー入り」へ猛アピールした。「1番中堅」でロッテ戦に出場。 2- 0の 2回無死 1、 3塁ではロッテ先発中森俊介投手(19)の真ん中に入ったスライダーを右前適時打に仕留めた。10月30日ヤクルト戦(西都)では「適時3塁打」を含む「マルチ安打」。同31日DeNA戦(宮崎アイビー)でも「適時3塁打」を放っており、これで 3戦連続の適時打となった。

原口文仁捕手(29)が10月31日に「現役引退」を発表したロッテ鳥谷敬内野手(40)への感謝を、バットに込めた。「5番1塁」でフル出場した 2回二死 1、 3塁。中村の真っすぐを中前にはじき返す適時打を決めた。大先輩へ惜別を胸にCSを戦う。

記事をまとめてみました。

 

 阪神中野拓夢内野手=MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 (2021年 8月28日撮影)

 「2位」でレギュラーシーズンを終えた阪神から 4人の「タイトルホルダー」が誕生した。 1日のヤクルト-広島25回戦(神宮)で、セ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し阪神の「1、2番コンビ」、近本光司外野手と中野拓夢内野手のタイトルが確定。近本はプロ 3年目で初の「最多安打(178安打)」、「ドラフト6位ルーキー」の中野拓夢は「盗塁王(30盗塁)」のタイトルを手中にした。

 他にも阪神ではすでに、青柳晃洋投手が「勝率第1位(6割8分4厘)」、広島九里と並んで「最多勝(13勝)の2冠」、ロベルト・スアレス投手が 2年連続となる「セーブ王(42セーブ)」を確定させていた。

 近本は両リーグトップの「178安打」で、球団では13年マートン178安打)以来、球団日本人では93年和田豊(161安打)以来、28年ぶりに「最多安打」に輝いた。「純粋にこのタイトルを取れたことをうれしく思います。特にシーズン序盤は打つことができずチームに迷惑を掛けてしまいましたが、そのあとは何とか貢献することができたのかなと思います。『優勝』はできず悔しい思いをしましたが、まだ『クライマックス、日本シリーズ』と残っているので、そこで『チームの勝利』につながるヒットを 1本でも多く打てるように頑張りたいと思います」とコメント。さらに91得点も「リーグトップ」。新人時代から 2年連続で獲得してきた「盗塁王」は後輩の中野に譲ったが、「リードオフマン」として「十二分の働き」を果たした。近本はシーズン終盤に右太もも裏を痛めラスト 3試合を欠場も、回復傾向にあり、CSへ向け調整を進めている。

 阪神近本光司外野手=阪神甲子園球場 (2021年10月18日撮影)

 中野は「ドラフト6位」の評価を覆す活躍を続けた。新人の「盗塁王」は19年近本(36盗塁)に続きプロ野球 4人目。特筆すべきは、「9割3分8厘」を誇った「盗塁成功率(盗塁死は 2つ)」。プロ 1年目に「30盗塁」以上は中野で17人目だが、唯一の「成功率9割台」を誇った。「タイトルを取れたことはすごくうれしいです。正直、自分が取れるとは想像もしていなかったので、あらためてうれしいですね。『クライマックス』でも機会があればどんどん走りたいという思いが強いので、まずは塁に出て相手をかき回せるようにやっていきたいと思います」と喜びをかみしめた。

 チームは 6日から巨人との「CSファーストステージ」(甲子園)を控える。「タイトルホルダー」の 4人が、ポストシーズンでもチームをけん引する。

▼阪神青柳晃洋投手(初の「最多勝、勝率第1位」に)

 「うれしいですし、目標の数字を達成できたことはよかったですが、やはりチームが『優勝』できなかったことは悔しかったです」

▼阪神ロベルト・スアレス投手( 2年連続「セーブ王」)

 「チームメートに本当に感謝している。たくさんのセーブ機会をくれたチームにありがとうという気持ちしかないね」

▼阪神は近本の「最多安打」、中野の「盗塁王」、青柳の「最多勝、勝率第1位」、スアレスの「最多セーブ」と 5つのタイトルを獲得。阪神の選手が「5冠」は14年に「6冠(メッセンジャーが「最多勝、最多奪三振」、呉昇桓が「最多セーブ」、福原が「最優秀中継ぎ」、マートンが「首位打者」、ゴメスが「最多打点」)を獲得して以来。ちなみに「リーグV」の03、05年は「5冠(いずれも当時表彰対象外の勝率含む)」、「日本一」になった85年は「6冠(当時表彰対象だったバースの勝利打点を加えると7冠)」を獲得している。

 

 キャッチボールで調整する西勇輝投手=阪神甲子園球場

 右肘の違和感で 1軍本隊から離れていた西勇輝投手が、甲子園の「投手指名練習」に合流した。

 28日の「みやざきフェニックス・リーグ」西武戦(南郷)で実戦復帰し、 2回を無失点。矢野燿大監督は「もう 1回ぐらい投げてという感じにはなると思う」と話しており、 3日から 3試合予定されている練習試合に登板する見込み。状態を上げてCSのマウンドを目指す。 6日の巨人との「CSファーストステージ」初戦に先発予定の高橋は、ランニングなどで調整した。

 

 みやざきフェニックス・リーグ<ロッテ 2-10阪神>◇ 1日◇ひなたサンマリンスタジアム宮崎

 島田海吏外野手が「フェニックスリーグ3試合連続適時安打」で「CSメンバー入り」へ猛アピールした。

 「1番中堅」でロッテ戦に出場。 2- 0の 2回無死 1、 3塁ではロッテ先発中森俊介投手の真ん中に入ったスライダーを右前適時打に仕留めた。10月30日ヤクルト戦(西都)では「適時3塁打」を含む「マルチ安打」。同31日DeNA戦(宮崎アイビー)でも「適時3塁打」を放っており、これで 3戦連続の適時打となった。

  2回表阪神無死 1、 3塁、島田海吏外野手は右前適時打を放った=ひなたサンマリンスタジアム宮崎

 「(CSの)チャンスをもらえるかはまだ分からないけど、ヒットじゃなくても出塁して得点に絡めばそれだけでチームの貢献になる。もしチャンスをもらったら、なんとか出塁して意地でもホームにかえってくることだけに自分の全てを持っていきたい」。ポストシーズンへ向けハートを燃やしている。

  2回表阪神無死 1、 3塁、島田海吏外野手は右前適時打を放った=ひなたサンマリンスタジアム宮崎

 凡打に倒れたときも、簡単には終わらなかった。初回先頭では、 2球で追い込まれたが、その後 3球見極めてフルカウント。さらに 2球ファウルで粘り、最後は「見逃し三振」に倒れたが 9球を投げさせた。 3回一死 1塁でも「空振り三振」に倒れたが、10球を投げさせた。「ヒットで(塁に)出るのが一番ですけど、なんとか球数を投げさせてどういう球を投げるのかベンチに見させることも大事」と“タダでは終わらない”精神で役割を全うした。

  2回表阪神無死 1、 3塁、ベンチの佐藤輝明(右)は、島田海吏外野手の右前適時打で生還した髙寺望夢内野手を人さし指を立てて迎える=ひなたサンマリンスタジアム宮崎

  4年目の今季は、「開幕1軍入り」は逃したが「エキシビションマッチ」で猛アピール。“後半戦開幕1軍”を勝ち取り、そこから 2軍落ちすることなく、シーズンを終えた。 3日から 3試合予定されている練習試合でも猛アピールを続け、「CSメンバー入り」を狙う。

 

  2回表阪神二死 1、 3塁、原口文仁捕手は中前適時打を放った=ひなたサンマリンスタジアム宮崎

 原口文仁捕手が10月31日に「現役引退」を発表したロッテ鳥谷敬内野手への感謝を、バットに込めた。

 「5番1塁」でフル出場した 2回二死 1、 3塁。中村の真っすぐを中前にはじき返す適時打を決めた。鳥谷とは19年まで10年間、阪神で一緒にプレーした。「あの姿を見て、何も感じない人は少ないと思います。本当に寂しい気持ちと、本当にお疲れさまでしたという気持ちです」。大先輩へ惜別を胸にCSを戦う。

 

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!今季こそ勝利を掴め!待っているのは、「三文字」だけだ!今年は行けるぞ!ファイトだ!タイガース!  

 

今の僕たちに一番必要なことは「挑戦すること」だと考えています。

試合結果により評価されがちですが、「エラーをしても前に出る」「打たれても バッターに向かっていく」

そのような姿勢が僕たちのチームの成長には一番必要なことだと考えているので、まずは挑戦する事「挑む」を最初に掲げました。 次に、「超える」ですがこれは「超越する」ことです。

最後に「頂へ」。

これは僕自身が監督に就任してからセ・リーグの順位が3位、2位ととなり、来季 はもちろん「頂」しかありません。

チーム全体として頂点に立つことを意識し、選手・スタッフ含めチーム全体で、 頂点に行ったときにどういう景色があるのか、どういう気持ちになれるのかを考える1年とし、「常にトップに立つ」とういう意識にしていきます。

やはりタイガースファンの大きな後押しも必要です。

このスローガンをもとに共に戦い、頂点に行った景色を一緒に見ましょう。

 

 

 

 2021年 オープン戦 最終順位表

 

 2021年 公式戦 順位表

 

 2021年 交流戦 順位表

 

 2021年 公式戦日程表と結果(10月)

 

 2021年 公式戦日程表と結果(11月)

 

 

 

 

 

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