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岡田ジャパン ジーコに“ドイツの教訓”学ぶ


 岡田ジャパンがジーコジャパンを反面教師にする。18、22年W杯招致活動のため、日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)が20日成田発の航空機で南米に出発した。南米滞在中にはW杯招致アンバサダーで元日本代表監督のジーコ氏(57)と対面する予定。06年W杯ドイツ大会で1次リーグ敗退に終わった元指揮官が敗戦から得た教訓を聞き出して日本代表にフィードバックする。

 犬飼会長は今回アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルと南米各国を回った後、欧州に飛んでドイツ、スイスを訪問し、5月4日に帰国する。目的はW杯招致活動だが、もう1つ別の仕事がある。

 「ジーコには(W杯招致)アンバサダーを頼んでいるからね。“いいレストランを用意する”と言っていたので、そこで食事をする。日本代表の話もする。ドイツの経験とか?そうだね、いろんな話をする」。成田空港で犬飼会長は25日のブラジル入り後、ジーコ氏と対面することを明かした。今までじっくりと話したことがない元日本代表監督と本音で話す機会を得て笑顔を見せていた。

 ジーコ氏から聞きたいのは“ドイツでの教訓”だ。ドイツ大会で日本は1分け2敗で1次リーグ敗退。当時浦和社長として現地で観戦した犬飼会長は「何だ、このチームは!」と驚いたという。「ウオーミングアップのときからバラバラだった。あんなんじゃ勝てない」と試合前からチームが一丸となっていないことを感じ取っていた。

 4年たった今、当時の日本代表にどんな問題があったのかジーコ氏から直接聞き出して、岡田ジャパンにフィードバックする意向だ。W杯イヤーに突入して3勝2分け2敗。7日のセルビア戦も0―3で惨敗。日本代表は迷走を続けている。このままではチーム内の雰囲気も悪くなり、ドイツの二の舞いになりかねない。そこでジーコジャパンを反面教師にして結束を固めてもらおうというわけだ。

 犬飼会長は、W杯後の岡田監督の去就について「いろんなケースがあるし、まだ分からない。目標を達成したら次(続投)もありうる」と発言。信頼の大きさを示した。その指揮官のため協会トップが自ら行動を起こす。



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王者バルサと対戦のインテル、モウリーニョ監督がまた奇策?


 現地時間20日(以下現地時間)のチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグで、バルセロナ(スペイン)と対戦するイタリア王者インテル。ジョゼ・モウリーニョ監督は予想外の攻撃的な布陣で臨んだチェルシー(イングランド)戦に続き、再び周囲を驚かせる策を用意しているようだ。ロイター通信が報じている。

 アイスランドで発生した火山噴火による火山灰の影響で、ミラノまでバスで985キロの移動を強いられたバルセロナ。疲労の影響が心配されるが、MFセルジオ・ブスケッツは「これだけ長い時間バスで一緒にいれば、結束力は高まるし、インテルを倒すことにチーム一丸となれたと思う。長い移動だし、あまり慣れていないことだけど、音楽をかけて映画を見たりすれば、時間は短く感じるはずだ」とコメント。バス移動を言い訳にしてはいけないと強調している。

 両者はグループリーグでも激突していたが、インテルは本拠地「サンシーロ」で0対0と引き分け、敵地「カンプ・ノウ」では0対2と敗北を喫している。ただ、バルサは17日に行なわれた国内リーグのエスパニョールとのダービーでスコアレスドローに終わっており、モウリーニョ監督はこの一戦を参考にするはずだ。

 バルサのペップ・グアルディオラ監督は最近の試合で、3トップからFWを1枚減らし、ダニエウ・アウヴェスかマックスウェルのポジションを上げ、バルサの中盤を抑えようとする対戦相手の戦術に対応してきた。だが、エスパニョール戦ではこれがあまり奏功せず。エスパニョールはリオネル・メッシとシャビに厳しいマンマークを付け、バルサの創造性を封じた。

 イタリアの現地メディアはこのダービーマッチの結果を受け、モウリーニョ監督が再び驚きの戦術を採用する可能性を報じている。現地メディアによれば、右SBのマイコンを中盤で起用するかもしれないという。

 国内リーグではローマに次ぐ2位でタイトルを失う恐れも出てきたインテルだが、16日のユヴェントス戦では2対0と勝利を収め、自信を取り戻している。FWサミュエル・エトーは『インテル・チャンネル』に対し、「落ち着いて準備しなければいけない。こういう試合は足よりもハートで戦うんだ」とコメント。古巣との対戦を前にしてメンタル面の重要性を訴えている。

 なお、バルセロナはMFアンドレス・イニエスタが故障で外れているが、FWズラタン・イブラヒモヴィッチとDFエリック・アビダルが復帰。一方のインテルはひざの手術を受けたDFダヴィデ・サントンが外れただけで、ほかはフルメンバーがそろっている。

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リバプール、ウェストハムに快勝し暫定6位

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リバプールはベナユン(中央)のゴールなどでウェストハムに快勝し、暫定6位に【Getty Images】

 19日に行われたイングランド・プレミアリーグのリバプール対ウェストハムは、ホームのリバプールが3-0で快勝し、暫定ながら来季のヨーロッパリーグ出場圏内の6位に順位を上げた。

 今季の残り試合をエースのフェルナンド・トーレス抜きで戦わなければならないリバプールは、この穴を“脇役”の選手たちがカバーした。リバプールは19分、ベナユンのゴールで先制すると、29分にもヌゴグのゴールで追加点を挙げ、早くも2点のリードを奪う。

 リバプールは後半に入っても主導権を握り続け、ウェストハムに付け入るすきを与えない。59分には、キルギアコスのシュートがポストに当たったところを、ウェストハムのGKグリーンが自陣のゴールに入れてしまい、リバプールに決定的な3点目が入った。

 この試合展開に、ベニテス監督は22日に予定されているヨーロッパリーグ準決勝アトレティコ・マドリー戦を見据えて、72分に主将のジェラードをベンチに下げる(代わって投入されたのは、スタメンから外して温存していたマスチェラーノ)。リバプールはその後も思い通りの展開でゲームを支配し、危なげなく勝利を飾った。

(C)MARCA.COM



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