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こんにちは、もこです！
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今回は、
こちらのお話の続きです！
家のお留守番用の
ケイタイに電話すると
息子がでました。
もしもし？
娘ちゃんお家におるよね？
Aちゃんが...
と続けようとしたら
えっ??遊びに行ったよ
と普通に答えてくれたけど
わたしはビックリ!!
どこかお出掛けするときには
どこに行くか連絡を入れるのが
我が家のルールです
えぇーーー
連絡なかったからビックリする
もしかしてAちゃんも一緒??
うん、一緒に帰ってきて
ランドセルここにある!!
公園に行くって出てった!!
と教えてくれました!!
どこに行くか伝えてくれてたのは
不幸中の幸い..
とりあえず先生たちに迷惑をかけているので
１度学校とAちゃんのママに連絡を入れて
会社にお願いして公園へ急行!!
職場が家に近くて本当に良かった!!
とホッとしたのも束の間
公園につくとさらに血の気が引くことに...
公園につくとそこに
娘とAちゃんの姿は見えず
息子はここの公園に行くって
聞いていたはずなのにいない..
もしかして事故に巻き込まれた？
と良くない想像ばかりが広がります
学校とAちゃんのママ
にいないことを伝え
さらに公園を探しました
娘と行ったことがある公園を3ヵ所まわり
さらに地域をさ迷うこと10分..
すでにわたしは小さいキャパを超え
不安からプチパニックになっていました
でも相談する相手もおらず1人で
どこにいるのーーーー
と半泣きで探していました
すると
：学校
と表示され学校から電話が..
恐る恐る出てみると・・・
見つかりました!!
学校に連れて帰りますので
学校に来ていただけますか？
と言われ急いで移動することに
実は娘たちはとんでもない場所で
先生に保護されていました
⇒あともう１話だけ
お付き合いください
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