癌の記録(診断されてから1年後) | マルチーズ小雛と狆の平蔵わんことりっぷphoto日記

マルチーズ小雛と狆の平蔵わんことりっぷphoto日記

虹の橋の子たちの思い出ブログ
「おとなになることを夢見る、マルチーズ雛の日記」を閉じて
弟の平蔵と妹小雛の新しい日記のページをめくります。
Carpe diem!
さぁ!平蔵と小雛の旅のはじまりです。


テーマ:

今日は、雛の死亡届を市の保健所に提出してきました。本当なら30日以内に届け出をしなければいけなかったのですが、今までできずにいました。届出したら、本当に雛がいなくなってしまうようで・・・

愛すべき家族を失ったときのこの役所のルーティンはほんとうに辛いのでできれば永遠にしたくない・・・でも、毎年、いなくなった子の狂犬病予防注射関係書類が届くのもまた辛くて・・・

雛が亡くなってしまい、口腔癌の闘病記を書き続ける気持ちが切れてしまいました。でも、いつか、この病気になったワンコのご家族がこの記事にたどり着いてくださることもあるかもしれません。

書き始めた以上、最後までこの記事を書きあげる責任があるのではないかと思うにいたり、急ぎ足ではありますが、闘病記を残したいと思います。興味のない方、どうぞスルーしてください。

 

エナメル上皮腫」のテーマ記事は、愛犬が実際に口腔癌と診断されてからの経緯の記録です。癌のできた場所、体質、体力によりその経過は異なると思いますが、皆さまにとってなにかの参考になれば幸いです。

 

2017年6月。第3クール目の抗がん剤治療(通常6回で1クールです)をはじめたのですが、3週目の治療を終えたあと、やはり、私たちはこのあとの抗がん剤治療を続けるのをやめました。

6月いっぱいは、雛の食欲はありませんでした。このままどんどん衰弱してくのかと、一時は覚悟しました。とにかく7月の11歳の誕生日は迎えさせたい、その一心でした。

口腔癌と診断されてから、ちょうど1年たったころです。

びっくりしたことに、抗がん剤治療の継続をやめる決断をしてまもなく、7月になったら突然雛の食欲が戻ってきました。飲水量も増えました。

一時は2.2キロまで落ちていた体重が、2.5キロまで戻りました。

夜、眠っているときは、いびきはかくけれど苦しそうではありませんでした。

いったいなにが起きたんでしょうか?

抗がん剤治療の効果が出た?抗がん剤の副作用がなくなった?もしかして、クッシング症候群になったのか?(そう思えるほどの食欲と飲水量、元気さがありました。)

なにはともあれ、雛が苦しくないこと、楽に過ごせることがいちばん大切なのです。

今はなにもしない・・・次に雛が本当に苦しくなったときに抗がん剤治療をお願いしよう・・・そう決めました。でも、その後、雛が抗がん剤治療を受けることはもうありませんでしたが・・・・

 

あのとき時間が止まっていれば・・・

雛ママさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス