いつも、ご訪問いただき
ありがとうございます💓
お蔭様で、元氣です
健康です
全ては、上手く行ってます
ありがとうございます。
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『癌はあっても、元氣です
』は
私の口癖です
私が癌であることを知っている友人に会う時や
メールなどでやり取りする時には
そう伝えています。
強がりなのかな～～
う～ん
でもね～
癌はあっても
私の身体さんは
いつもと同じように
無意識化で
きちんと活動してくれているのですよ～
身体は、自律神経の働きにより
ホメオスタシス（恒常性維持機能）で
寝ている間も呼吸を行い
心臓も、規則正しく動き続けています。
それに
ご飯を食べたり
家族や友達と
お話ししたりも出来ています
癌になると
『癌』という言葉の呪縛により
『癌患者』になる
と言われていますね
『癌』と診断された日と
その前日の身体に
大きな差はあるのでしょうか？
おそらく
ほぼ、無いと思います。
『癌』と診断された日と
その翌日の身体に
大きな差はあるのでしょうか？
癌と診断されていなければ
おそらく
殆ど、差は無いと思います。
ただ、癌宣告のショックが大きくて
メンタルは、急降下。
医師からの言葉により
不安と恐怖で
呼吸は乱れ
何故か
患部に痛みまで出て来たりして
今後のことを考えたりしていると
極度の緊張で、心臓はドキドキし
交感神経が優位になり
ストレスホルモンにより
免疫力は、一気に下降
これは、誰しもが
経験して来た道なのかと思います。
感情によるものですので
仕方ないですよね～
でも
その後は、今後の方針も決まり
自分なりに見出した
これからの生き方なども見えてくると
だいぶ、感情も安定してきますね。
人によって
ここまでの期間には差はあるようです。
なのですが
その後も、ちょっとした身体の痛みや
違和感を感じただけでも
再発・転移の不安に包まれるのが
『癌』を宣告された方の
心理的特徴なのだと思います。
（これは、私自身が癌の経験をしてみて
初めて分かった感覚です。
スピリチュアル的には
「この感覚を味わいたかった。」
ということなのですが😅）
でもね
不安や恐怖心でドキドキした時こそ
自分のネガティブ意識によって
免疫力を落してしまう方向に行かないよう
『身体』と『心』は異なっている
ということを思い出し
どんな時でも
休まずに呼吸を続けてくれている肺や
全身に酸素を送ってくれている心臓の存在を
感じてみてはいかがでしょうか？
私は、朝のウォーキングの時に
毎回、感じています。
「寝ている間も呼吸を行い
体内の二酸化炭素を放出し
酸素を取り込んでくれている肺さん
ありがとう💞
酸素を取り込んで
エネルギーを生産してくれている
ミトコンドリアさん、ありがとう💞
血液に溶け込んでいる栄養や酸素を
全身に送ってくれている心臓さん
ありがとう💞」
などなど・・・・
感謝の言葉を伝えています
何かの不安や恐怖が起こった時は
深呼吸をするだけでも
リラックスできますよね
その時に
無意識下でも、いつと動いてくれている
約60兆個の細胞さん達のことを
感じてあげることが出来たら
身体さんは
とても喜んでくれると思います
そして
元氣になってくれますよ
今日も、あなたにとって
素適な1日になりますように～
読んでいただき
ありがとうございました。
今、こうして命を繋いでいただいていること
今ある全ての環境
関わってくださっている全ての方々
大いなる存在に
心より感謝致します。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬
お読みいただき
ありがとうございました。
『生きとし、生けるものが
幸せでありますように』
そして
『皆さまにとって、良いことが
雪崩の如く起こりますように～』