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2か月くらい前から
こんにゃく湿布を行っています。
温めてタオルにくるんだ
コンニャクにより
丹田や肝臓あたりが
ほんわか温まり
とても心地良くて
そのまま眠りに就いてしまった日も
あったほどです
（冷えたタオルが、身体を冷やすので
要注意です💧）
それでも
朝起きた時には
グッスリと眠れた感が半端なくて
身体の芯
そして
足先まで温かくて
「体温が上昇しているなぁ～」
って
嬉しくなるものです
こんにゃく湿布は
自然療法の東城百合子先生が
推奨している
自宅で簡単に出来るお手当のひとつです。
私達の身体で
解毒や浄化を行っている
肝臓と腎臓。
食生活や生活習慣の乱れ
ストレス
睡眠不足などによって
機能が低下している
肝臓や腎臓を
コンニャクでお手当することで
機能が回復するそうで
身体がとても楽になります
ホッカイロで温めるのとは異なり
身体の芯まで
温まる感じがあります
温めたコンニャク2枚と
タオルだけで
手軽にできる
こんにゃく湿布
ホントに
おすすめです
使い終わったコンニャクは
水を入れた容器にいれて
冷蔵庫で保管すれば
小さくなるまで
使用できます。
（私は、10回くらい使用てるかなぁ～。）
温めたコンニャクによる
火傷には
充分注意することと
コンニャクは
身体の毒素を吸収しているそうなので
使ったコンニャクは
くれぐれも
食べないようにしてね～
こんにゃく湿布の
やり方について
分かり易く紹介されている
サイトがありましたので
リンクを貼っておきますね～
こちらも
分かり易いです。
↓
【コンニャク温湿布】
http://monzen-guide.com/wp-content/uploads/2020/09/4b1b73ad9a5a75cdc90623ca98c6c192.pdf
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お読みいただき
ありがとうございました。
『生きとし、生けるものが
幸せでありますように』
そして
『皆さまにとって、良いことが
雪崩の如く起こりますように～』