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私は、癌になる前は

朝から晩まで忙しく働いていて

(通勤時間も、約1時間半💧)

 

帰宅後、夕ご飯を食べると

睡魔に襲われ

リビングで寝落ちしてしまうことも

多かったのです汗うさぎ

 

 

当時は

常に気が張っている状態での仕事だったので

相当ストレスにもなっていて

帰宅後は、ピーンと張っていたものが

一気に緩むような感じでした。

 

テレビも電気も付けたまま

寝落ちし

朝の4時ごろに、ハッと目が覚め

慌ててシャワーを浴びてから

また軽く寝て、出勤したり・・・汗

 

 

主人は単身赴任で

殆ど家に居なかったので

息子が、23時頃に起こしてくれて

そこから入浴し

睡眠に入ることもあったけど

 

持ち帰ってきた仕事を

深夜に行うこともあり

かなり不規則な生活を

送っておりました。

 

 

癌になってから

色々と調べているうちに

              このような長年の悪習慣が

本当に本当に

身体にとって良くなかったことを

つくづく実感しました。

 

 

「免疫革命」の著者で有名な

安保徹先生も

 

 「癌の原因は

『低体温』と『低酸素』である」

明言されてますね。

 

 

安保先生に限らず

本当に様々な方が教えてくれています。

 

 

『低体温』については

自律神経と深く関係していて

 

簡単にいうと

仕事の忙しさやストレス

睡眠不足などで

交感神経が優位になると

血管が収縮し、血液循環悪化。

体温が下がる。

リンパ球が減って免疫力が低下する。

 

 

体温は高いほど

リンパ球が増え

NK細胞の細胞活性も高まるそうです。

 

風邪などの感染症により発熱するのは

体温を上げ、免疫力を上げる為。

(すぐに解熱剤を飲んで体温を下げることは

免疫力を低下させ、治癒を遅らせます。)

 

 

高体温は

免疫力を上げるだけでなく

血流を増やし

細胞に酸素や栄養をより多く運ぶので

細胞をより活性化します。

 

特に

細胞内に数千個あるといわれている

ミトコンドリアは

生命中枢と言ってよい部分で

ここで作られるエネルギーによって

生命は維持されているので

増えた血流によって

より多い酸素が運ばれ

さらに活性化されます。

 

 

ミトコンドリアの働きにより

癌細胞も減少するそうです。

 

 

このあたりについては

私が好きな

「Youtube健康チャンネル」で

ダイキさんが

とても分かり易く説明されていますので

参考までに

リンクを貼っておきますね。

 

 

 

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読んでいただき

ありがとうございました💓

 

 

「私は、元氣です💓 健康です💓💓

全ては上手く行っております💛💛💛

ありがとうございます💓💓💓」

 

『生きとし、生けるものが

 幸せでありますように💛』