ご訪問いただき
ありがとうございます💓
（本日の内容は
少し前の出来事の振り返りになります。）
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紹介先の病院の医師からは
手術前提での
説明が、進んでゆきました。
私は
「これまでの生活習慣や
思考習慣を変えたり
代替療法などで
治すこと考えている」
と
正直な想いを伝えましたが
医師からは
”代替療法で
治ったという事例は
聞いたことがないので
自己責任としか言えない”
とか
”宗教的な理由で
手術を受けなかった人が
かつて、居たけれど
その方は
長くは、生存できなかった”
というような説明などがなされ
更には
”◯◯さんからは
強い信念が感じられない”
と、まで・・・・。
（確かに
私の中には、迷いがあったので
その辺りを
見抜かれていたようでした
）
次第に、医師は
同席していた主人に
同意を求めるような態度になり
もともと
「手術した方が良い！」
という意見だった主人は
医師と
意気投合しているような感じになり
二人して
私を説得するような感じになっていました。
そうは言っても
手術への決断が出来なかったので
ひとまず
検討する猶予期間（1週間）を
いただきつつ
それまでの期間に
CT検査
大腸レントゲン検査
大腸内視鏡
（↑ 手術を前提とした
腸へのマーキング）
の
検査をスケジューリングをし
その日は、帰宅したのでした。
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（読んでいただき
ありがとうございました💓）
「私は、元氣です💓 健康です💓💓
ありがとうございます💓💓💓」
『💛生きとし、生けるものが
幸せでありますように💛』