こんにちは!家計コンサルタントの八ツ井慶子です。
ブログに来てくださって、ありがとうございます。
はじめましての方は、こちら
お隣の国、韓国で来月大統領選が投開票されます。![]()
個人的にとても注目しています。
私が注目しているのは、候補者である李在明氏の動向です。
韓国は、日本よりも格差が大きく、社会問題化しています。
映画『パラサイト 半地下の家族』は、とても話題になりましたね
私も観て、衝撃を受けた一人です
そのため、韓国ではベーシックインカムの議論がとてもさかんなのです。
そんな中、2016年に韓国で初めて城南市が自治体として、
「青年配当」の名で実施されたのが、青年ベーシックインカムとよばれるものです。
支給実施に尽力した、このときの市長が李在明氏です。
青年にのみの支給なので、本来の意味(全国民に無条件給付)でのベーシックインカムとは
異なるものの、年齢のみの制限で公平に支給した点は非常に画期的なことだったと思います
BI(ベーシックインカム)の歴史をみてみると、
BIを求める活動が市民レベルで盛り上がっては、
政治的に?つぶされる、といった繰り返しにみえてきます
"I have a dream."のフレーズで知られるキング牧師もBIを支持していました
が、凶弾に倒れたのはご存じの通りです
↑ もちろんこれを政治的につぶされたと言い切れませんが、、
李在明氏が当選したら、韓国でBI議論がさらに活発になるのではないかと、
個人的にとても期待しています。![]()
いまの社会は、働いて、お金を稼いで、それで暮らしていく、というものです。
ごく当たり前のようですが、
さまざまな事情で働けない人たちを追い込みます。
また、「経済」を理由に、雇用は不安定なものとされ、
結果的に「経済」によって、私たちの生活が翻弄されてしまいます。
働ける人はいいんです、
でも、それでは社会からこぼれる人がでてきてしまいます。
みんな同じ人間の尊厳を持っているはずです。
一つとして、ないがしろにできる命など決してありません。
人間が作った「経済」で、人間を苦しめるなんて、よくないと思うんですよね…
どうしても納得がいかないんです…
みなさん、いかがでしょうか?
憲法25条では、私たちの生きる権利が認められています。
が、実際には違うのです。
ホームレスの方々の存在が何よりそれを示しています。
BIの実現には、財源などが問題として取り上げられますが、
私は、最大の障壁は「生きているだけで人間の尊厳は守られていい」と、
いかに私たち一人ひとりが思えるか、その意識の方が大きい気がしています。
働かざる者食うべからず、ではないのです…
働かなくていい、といっているワケでは決してありません。
そうではなく、一人ひとりのできることを社会に貢献していけばよく、
何も賃金を稼ぐだけが、“労働”ではないのではないか、と思うのです。
まず生存権が守られて、
その上で、できることを社会に貢献していく、
できないところは他人様の力を借りる
そうやってコミュニティ、社会が形成されていけばいいのではないでしょうか。
本当の意味での助け合い、協同組織、共生、共存です
お金もモノも余っています。例えば、衣食住はすべて余っています![]()
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それでも、必要な人のところに届いていないのは、「分配の問題」で、
それは政治的な問題だと思います。
いまの政治は、残念ながら「経済」最優先なんですよね…
BIは、当然に私たちが受けていい権利だとも、私は思っていまして、
ぜひ、ちょっとでもいいので、「いまの社会経済」に疑問をいだきながら、
BIに関心を持っていただけるといいなと思います。
では、よい週末をお迎えください!!
笑顔でどうぞお過ごしくださいー-![]()
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カーリング女子、銀メダルおめでとう!!![]()
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