在宅介護の記録〜2005年11月9日から今日まで〜 -11ページ目

在宅介護の記録〜2005年11月9日から今日まで〜

2005年11月9日くも膜下出血に倒れた母。その日から姉妹で在宅介護を続けてきました。今までそしてこれからのこと、あれこれ綴りたいです。

11月に出産予定の長女が切迫早産になってしまった。食事とトイレ以外ずっと横になっていなければならない。ひとりで家に置いておくのも心配なので里帰り(徒歩5分のところだが、、、)させることにした。

かれこれ半月。3度の食事の世話、薬の世話、洗濯、話し相手、、、一日中忙しい。


お風呂も体調見ながらなので毎日は入れず、仕方ないので清拭している。これは母にもよくやっていたので得意分野。ちょっと薄手(その方が拭くときに小回りがきく)のフェイスタオルを3本、水に浸して絞り、ビニール袋に入れてレンジで1分30秒。熱々のタオルの出来上がり。それでからだを拭く。


シャンプーもドライシャンプーを続けてたらしいが、やっぱり洗った方が気持ちいいだろうと思い私が洗ってあげることに。

寝たままシャンプーするなんてホントなら思いつかなかったかもしれない。でも母の髪を寝たまま看護師さんに洗ってもらったことがあり、抵抗なくできた。Tシャツの肩が濡れてしまったけど、娘はスッキリしたと喜んでいた。

検診の時主治医に寝たままシャンプーしてもらっていると話したら、入院するより安静度が高いねと笑われたそう。


母の介護経験がなかったらこんなに抵抗なくできなかったと思う。