こんにちは

たなか かずよです。


何故か解らないけど、お墓参りに行きたくなる事が

すごく多いのですが、多分、両親に呼ばれてると感じ

お墓参りに、行って来ました。



天気も良く、暖かい日。

まだ、紅白の梅の花は、咲いていました。



道中の桜並木も青空と優しい桜が綺麗です。



途中のお花屋さんで、仏花ではなく、母が好きだった花を買って、お墓へ。



お墓に着くと、お彼岸も過ぎているにもかかわらず

お墓には、たくさんのお花が飾ってありました。


みなさん、きちんとお墓参りをされてるんだなと思いながら、両親のお墓と大好きだった母方の祖母の眠るお墓へ。


先日のカウンセリングの話しを両親に報告。

私を両親が優しく抱きしめてくれた感覚がありました

きっと、たくさんやり残した事が、私達を自分達で

育てあげたかったと確信しました。


親は、亡くなっても子供の心配をしてくれる存在なんだと、感謝の気持ちであふれました。


いつでも、守ってくれる存在に感謝です。

又、母の命日がやって来ます。

52回目の命日。いつしか、母より歳を重ねてもうすぐ

父が亡くなった歳に近づこうとしています。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


               たなか かずよ