んにちは、いぶさんです。



今回は、
初見でいきなり相手を
ビビらす事も可能になってしまう



もはや見た目をも変えてしまう
あれをお教えします。



例え初心者でも、
これをしている間は
相手も覚悟します。



まず、
あなたは勝負できます。
100%の力を出せます。



あなたのライバルに
その状態でなら
絶対勝てます。









逆にこれが全くできない人は、



たとえ相手が初心者でも
盗られてしまう可能性が
あります。



というか、
初心者の彼があなたのボールを
"盗れるかも"なんて
思っちゃいます。



あなたが弱く小さく
見えます。



上の二つなら、
あなたはもちろん
前者になりたいでしょう。



なのでこれからは、
本気でバスケが
上手くなりたければ、
勝ちたければ



これをしてください。



これとは、









集中』



です。



集中とは、
その事に対して全神経を注ぐ
という事です。









どんなに技術を持つプロでも、
仲間同士
話しながらプレーしたら、



集中した初心者に
ボールをとられます。



あなたは
そんなもったいない事
もうやめませんか?



あなたが勝てないのは、
これによるものが少なからず
あるはずです。



だからあなたは
負けに納得もできないんです。



では、集中しましょう!











…無理です。



人間の集中力は
もって10分と言われています。



試合や練習は10分じゃ
終わりません。



"じゃあどうすんの?!"



まず、
集中の続く例がこちらです。



あなたは一人でゲームを
夢中になってしていました。
ふと我に返り時計を見て
びっくりします。



"2時間もやってたの?!"



友達との買い物も
結構すぐ時間経ちますね。



大好きな彼女とのデートも
早いかもですね。



全てに共通する事とは
一体なんなのでしょうか?



それは、
それに対する興味、好意
です。



つまりはあなたが
それをやれるだけの気分を
作れるかどうかなのです。



そのためにどうすれば
良いか、



それは、
練習では、上手くなりたい
試合では、勝ちたい



       ・・
これだけを本気で
考える事が
できるかどうかが



あなたの集中の鍵なのです。



少し延長の話には
なりますが、
集中にはまだ先があります。










これについて
また後にお話しようと
思っています。



せっかく知識を
つけたのですから、
是非すぐ、



さっきまでの感覚を
思い出してください。



あなたはきっとこの記事を
集中して読んでいました。



その感覚です。



あなたのこの先を
応援しています。




最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。