んにちは、いぶさんです。



今回は、
バスケ漫画から学ぶある事
についてお話します。



バスケが大好きで、
バスケ部にいるあなたはきっと、
いくつかのバスケ漫画を
読んだ事があるかと思います。



私も色々なバスケ漫画、
読みました。



やっぱり
やっているからこその視点で
読めて楽しいですよね!



だいたい皆、カッコ良い!!
基本的に皆上手くて、
私もあんな上手くなれたらな、
なんて思います。



その漫画の中から、
"黒子のバスケ"を例に
お話していこうと思います。



この漫画に登場する、
"キセキの世代"と言われる
めちゃめちゃすごいセンスを
持つ高校生がいます。



彼らはそれぞれが
信じられないくらいの
ある同じ○○
持っていました。



読み返すと、
彼らはこの"ある事"によって
凄みが増していたように思います。



読んだ事ない方、
是非読んでみてください。
とても素敵な漫画です!



さて、
私はこの漫画を読み、
"ある事"の大切さを知ってから、



試合中の無駄な力みが
少なくなりましたし、



フリースローの
得点率も上がりました。



大袈裟かもしれませんが、
私はこの"ある事"を意識する事で
チームのエース的存在
なる事ができました。



あなたがこの"ある事"をすれば、
今の3倍以上、
バスケが好きになります。



どんなに辛い場面でも
諦めず戦っていけるように
なるでしょう。



気付くと、あなたは
チームの"精神的主柱"のような
存在になります。



逆にあなたがこの"ある事"
意識しておかないのならば、



ここぞ、という時に
逃げ出してしまいます。



無意識に、
抜かれ負けた時の言い訳
考えるようになります。



一番最初に焦りだし、
チームの不安も煽り、
イメージ通り、負けます。



結局、大好きなバスケが
嫌になるんです。



好きで始めたバスケが
嫌いになるなんて、
嫌ですよね。



あなたがそうなってしまわないよう、
私がその"ある事"をお教えします。









それはズバリ…!








自信を持つ』です。



??



これだけですか?
なんて言葉が聞こえてきそうです。



これだけでいいんですよ。



人は自信さえ持って臨むなら、
どんな相手だろうが関係ありません。



自分が持つ自信こそが、
全てなのです。









例えば、
入学受験での面接試験を思い返す、
もしくは就活の面接試験を
想像してみてください。



あなたには自信がありました。
だから胸を張り堂々と
話す事ができ、
未来を勝ち取れました。



ではもし自信がなかったのなら
どうでしょう?
自信がなくても胸は張れるはずです。
自信がなくても話す事はできるはずです。



ですがどうでしょう?
自信無くして胸を張れますか?
自信無くして堂々と話せますか?



答えは、"NO"です。



自信が持てない事、
それはつまり、
"本来出来うる事が出来なくなる事"
と同義でしょう。



これは何にだって言える事です。



バスケの試合においても、
練習でできる事も、
相手に圧倒され、自信を削がれ、
できなくなるケースがよくあります。



ですが自信を持つ事で、
あなた本来以上
パワーテクニックアジリティー
を発揮する事が可能となるのです。




ですからあなたには、
自信を持って頂きたい!













突然自信なんてどうやって?



人は何かボーダーラインを境に
自信を持てるようになります。



だから急に自信持てとか
言われたって、持てません!



ですが実は
超簡単な裏技が存在します。



あなたには明日の練習から
すぐに自信をつけてもらいたい!



ですから、これを
念頭に置いて練習してください。



『昨日の自分より成長する』



これだけで、全く変わります。
ボーダーラインを、戦う強敵
などにせず、確実に昨日の自分に
勝ち続けてください。



日と共に、自信実力
伴います。




あなたはこれにより
対戦相手に動じない、
軸のある自信を手に入れ、
エースへと成長するのです。



では、すぐ、
明日の自分は今日の自分に
負けないと誓ってください。




これができるならあなたは既に、
自信の始まりを手に入れた
ようなものです。









明日からもまたしっかり
頑張っていきましょう!




最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。