宇宙会議の後、
一連の出来事を
花フェスタのステージに出た長野メンバーに伝えることになった
メールではとても追いつく内容ではないから
記憶がフレッシュなうちに、一人ずつ電話で伝える
なんというか
ツーといえばカーというか
あ、うんの呼吸というか
ライアーファミリーは、すんなりと理解して受け入れてくれた
だれが決めたというのでもないが
その方向へみんなが向かっているらしい
それもすごいスピードで・・・
みんなで集まる日が、
偶然にも6月のストロベリームーン
満月の招集に・・
今ソウルサウンドライアーと言われているライアーたちは
その前までヒーリングライアーと呼んでいた
その楽器を何に使うのかも知らない頃、
タオライアーを作り、全国でワークショップを始めた二宮美幸さん、アンドレアスと出合い
縁あって、安曇野や松本で、制作ワークのお手伝いをしてきた
その間、リラム（現在のラーナ）、ティラル（現材のステラ）、ミニタオライアー、ガイヤ、スターシードと
手持ちのライアーが増えていった
初めのころは、オーガナイズするのは一人だったから
イベント前の準備も当然一人だった
嬉しいことにライアーファミリーが増えてきて、
一人で頑張るのはやめることにしたし
親も高齢になって、宇宙人に近づいてきたし
そろそろ次世代の若者たちにやってもらう流れに入るだろうと思っていたら、
先日の宇宙会議。
マザーアース信州で集ったこの日、
手分けして、企画や会場探しや、問い合わせをして
あっという間に、9月のイベントに向けて分担が決まり、
イチゴ色の満月が美しい夜、家路に向かった。
マザーアース号の出航だよ。