初めに文教祖や文七の予言が全く当たらないことを確認しよう。
『私の家庭をよく見ていると、弟はお兄さんに絶対服従しているのです。また、お兄さんたちは、弟や妹を自分よりも称えます。この世であれば、自分よりも優秀な時には憎んだりするのですが、顯進を見ると、國進を本当に称賛します。「國進は、あらゆる面で私よりも優れている」と言います。そして、弟はお兄さんたちを絶対的に敬っているのを見れば、お父様がいなくても、自分たち同士で愛し合って生きることができると思うのです。そのようなところがこの世と違います。
ですから、そのように生きているのを見る時、カイン・アベルの長子権が自動的に復帰された立場だと思う時がよくあります。また孝進も、よく見ていると、弟や妹たちを愛しています。兄として本当に愛しているのです。そのような家庭は、万年の歴史を受け継ぐのです。』
(真の御父母様の生涯路程10)
ですから、そのように生きているのを見る時、カイン・アベルの長子権が自動的に復帰された立場だと思う時がよくあります。また孝進も、よく見ていると、弟や妹たちを愛しています。兄として本当に愛しているのです。そのような家庭は、万年の歴史を受け継ぐのです。』
(真の御父母様の生涯路程10)
『永遠の愛に従って絶対一体になった夫婦は、和合一方きりの血統につながるので、そこに生まれた子供には兄弟紛争という概念がないのです。紛争ではなく、一つになるような後孫を持つことによって、神の血統を中心として、神の愛を中心として、三代共々が一つになるようになった基準が、天国の出発の起点だったのです。』
(蕩減復帰の峠を越えましょう 1995年1月19日 韓国・水沢里中央研修院)
(蕩減復帰の峠を越えましょう 1995年1月19日 韓国・水沢里中央研修院)
by 文鮮明
全然外れてますし、嘘ついてます。國進氏は兄から理不尽な暴力を受けたと証してます。
現在三男は四男七男を愚か者と呼んでいます。
また兄弟親子が争い、夫婦仲もよろしくなかったことも明らかです。
文家をみて「神の血統」を感じる人がいたら精神的に問題がある人でしょう。
『韓国の財閥の二世たちを見れば、常に争い、常にうまくいくことがないのですが、わたしたちは違います。わたしたちの教会は違います。わたしたちは、血筋が違うのです。(拍手) わたしたちは、真の父母様から来たので、今後、真の家庭は一つになり、また一緒に仕事をする、そのような手本を歴史に残します。』
(2008年4月18日 文亨進世界会長就任挨拶 天正宮博物館)
(2008年4月18日 文亨進世界会長就任挨拶 天正宮博物館)
残念、カスでした。(関西弁ではずれをカスとも言う)
来年も再来年も変わりません。分派同士で呪いあうドロドロ劇は益々悲惨な状況になるでしょう。
一方リブログ先を読んで見てください。
まだ、文教祖が存命中の2011年に予測した内容です。
(当時は文七は世界会長時代でサ教VS家庭連合はなかった。「隣の神様」が当時の文七を目いっぱいヨイショしていましたし今は独生女マンセー状態です。)
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「文教祖亡き後分派が乱立する理由」から引用
今のブログ村を見ても、三男派、七男派、中立派などが混在し、
更に清平肯定派、清平懐疑派とあるのを見ても、文教祖亡き後は、
教会が空中分解するのは、見えています。
その理由は、それぞれの分派が「み言葉」を持ち出し原理解釈で戦うからです。
上記のイエスと悪魔の論争もユダヤの聖典を持ち出し、「書いたあるさかいな」VS
「書いたあるやないか」と主張の根拠を譲りません。
カトリックは別として、プロテスタントは聖書の解釈をめぐり、バラバラです。
文教祖の膨大な「み言葉」も一貫してるわけでなく、ご都合主義で玉虫色です。
だから、自分の主張を通すために「み言葉」を切り出し、
それを根拠にすればどうにもでも言えます。
また、霊通したとか啓示を受けたとか自称霊能者がでてくれば、
もっとややこしくなるでしょう。
引用終わり
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統一三派の争いは文教祖の「御言葉」
解釈の違いによります。(背後には利権争い)
三派が自派の願望を亡き文教祖の意思に「投影」しますから「誰が真の後継者」かで
収拾がつきません。
また、夢や自称霊通者を持ちだし自派の主張(願望に過ぎない)をあたかも文教祖の意思であると主張します。
私が6年前に予測した通り、自称霊通者が出現してカオス状態です。
↓ ↓
「これが噂の霊通者金美京女史である」
「これが噂の霊通者金美京女史である」
そもそも、文教祖は自分が死ぬまでに地上天国ができると無責任な予言をしました。
しかし、外れても「なーあんだカルト教祖だったんだ」と悟る人は少ない
「認知的不協和」によってほとんどの信者は離れることができない。
つまり、信者は矛盾を認識できない。
同じことが9月23日以降のサ教に予想されます。
たぶん儀式かなんか行って「霊界ではすごいことになっている」ので予言が当たった等といつもの証明不要の「「精神勝利」でごまかすでしょう。
また「大変な事にならなかった」のは文七やサ教信者の祈りの条件があったからだと
「外れ」の正当化をするでしょう。
よって、文七とサ教信者は自画自賛しますます独善的になります。
さらにサ教自体も派閥抗争が激化して割れる可能性があります。
別に特殊能力はいらないカルトの歴史や社会心理学、宗教心理学を学んでいけば
誰でも予測できることだ。
後出しジャンケンだと言われたくないので「2017年9月23日以降のサンク教会を予言する
1,2」を一か月後に検証してみてください。