これを視聴しても二世を清平に行かせますか?

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(「火の粉を払えブログ」
にコメントした内容を訂正加筆したものです)


 分派、家庭連合改革派、守旧派問わず、文教祖の言動を「神の願い」から出発した善意として受けてとめ彼を再臨主として崇める信者たち。
 一方は文教祖の言動をすべて悪意とみなし、悪魔のような詐欺師として罵倒するアンチ統一教会。
 その溝は深い。
 私も教会員時代は前者であり、離教してすぐの頃は後者だった。
しかし、どちらも「矛盾」があるのだ。

 結論から言うと、彼は詐欺師としては出発していない。
 なぜ、そういう風に思い至るようななったかを説明する。
 伏線として文教祖の兄姉が統合失調症だったことを振り返ろう。
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『霊的な現象は見えない世界で起きるのではなく、実際に見える所でいろいろな現象を起こすのです。ですから、サタンはすべての手段を使って、
先生の一家を滅ぼす計画をしたのです。その渦中に、兄(文龍壽氏)と姉(文孝淳氏)が狂って、とても大変なことになりました。若かった時、
そのような霊的な背景と霊的世界の問題があったのです。狂ったと思っていた兄が、よく見てみると、何か話をするのです。その内容が途方もないことでした。話す時も、兄が一人でずーっと話しますが、
語る方法が違います。一日中、数名の霊人たちが来て話をするのです。それを先生は正しく知ることができました』
(真の御父母様の生涯路程1)

『嫁ぎ先の義父の弟が昔、山に行って虎に襲われ死にました。そのため嫁ぎ先の家では年に一度祭祀を執り行い、虎の好きな犬の肉を供えていたというのです。ところが、ある年、次姉が、
 「虎の霊なんてあるはずがない!」と言って、供え物の犬の肉を食べてしまったのです。すると、“人食い虎”の霊が彼女に乗り移り、気が狂った──。
実家に戻ってきた次姉を、文家では易者を招いて太鼓をたたきながらお経(呪文)を唱えてもらいました。また、卜者が桑や挑の棒切れで患者を叩き、取りついている邪鬼を追い払おうとしましたが、できません。
 しかし、しばらくして快方に向かって家族がホッと胸をなでおろした矢先、今度は長男の龍壽氏が精神異常をきたしたのです。』
(1995年光言社刊 武田吉郎著「聖地定州」より)


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 統合失調症の典型的な症状である幻覚、幻聴、独り言である。
日本でもかつて「キツネ憑き」といった現象が報告されていますが、
朝鮮や中国では「人虎」(山月記はそれを題材にしている)といって「虎が憑依して」人格人相が
変わってしまう人がいた。
 今では統合失調症と判断される現象だ。統合失調症は遺伝因子の影響が強い。
統合失調症の発症までは至らなかったが、文少年が幻覚、幻聴、妄想に
とらわれやすい体質だったことは十分推測される。
 彼が16歳(諸説あり)でイエスと邂逅したという体験も彼の脳内で神経伝達物質が過剰に分泌されたために起こった幻覚幻聴といっていい。(私は自信を持ってる)
また、1946年に北朝鮮に行けという「神からの啓示」も彼にとってはたとえ幻聴だったとしても「真実」だっただろ。
 つまり、彼は最初から人をだますつもりで宗教的信念を持ったのでない。自らの脳が作った「幻覚、幻聴、妄想」を固く信じて出発してるのである。
そうでなければ、あれだけのカリスマ性を発揮できない。文教祖自身が信じているからこそ、多くの弟子達も信じたのだ。

 ところで、統合失調症の血縁者に天才が多い事をご存じだろうか。

天才と分裂病の進化論/新潮社

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「人間社会に必要だったシャーマン」
近年の調査では、歴代のノーベル賞受賞者や、優れた作品を残した作家や芸術家など、特別に優れた天才の親戚には、統計上、有意に統合失調症の人が多いということがわかっている。
 ということは、そのような疾患に陥る人と、多くの人が思いもつかない独創的な発想をする人は、実は遺伝的に近い存在なのである。
 「天才と呼ばれる人々の3分の2は統合失調症(スキゾフレニア)と診断されてもおかしくないが、症状が軽いのでわからない」という説を述べる精神病理学者もいる。
 哲学者のニーチェも亡くなる前の10年間ほどは統合失調症に悩まされていた。代表作として今なお読み継がれる『 ツァラトゥストラかく語りき』は、病気になる数年前
にかかれた。

「同調圧力にだまされない変わり者が社会を変える」池田清彦著 より引用

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 また池田氏は「シャーマン」と呼ばれる神に祈ることで、超自然的な存在と人間を結びつける役目をはたしているとされた人々と統合失調症との関連も指摘している。


  若き文教祖には宗教家(シャーマン)としての才能があった。
それは統合失調型妄想性人格障害(一種のサイコパス)による影響だろう。
 彼の妄想の核心は自分は「神の血統」であり他人はすべて「サタンの血統」であるという点である。
 彼は「原罪」が性感染症のように伝播していったから、自分「神の血統」を出発点とする
セックスリレーによって「原罪」を取り除けるという妄想に陥ったのであろう。
 だから、妻がいながら、熟女、女子大生、レア型容姿、ラケル型容姿問わず
多くの女性と交えることができた。
(彼が詐欺師なら北朝鮮の「喜び組」のようになるがそうではない)

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  やがて、時がたつにつれ身近に接していた弟子達は徐々に文教祖の「真相」
気づきはじめたであろう。
(遠くから眺めている日本シックには美化された文教祖の情報しか入ってこない)
「この人にふりまわされてはいけない」そして「神輿(文教祖)を担ぐ演技さえすれば生活には困らない」と悟ったはずだ。
  


 晩年、文教祖は統合失調症の症状が徐々に出始めている。
若き頃の説教はそれなりに筋も通っていたし、なんらかの感銘を与えるものもあった。
しかし、晩年の説教では、自分がいかに偉大か、自分がいかに苦労したかや雑学を披露するだけの空疎なものになった。
 たまに教義の話もあるが、同じことをくりかえしたり、話があっちにいったりこっちにいったりと支離滅裂だった。
 まともな精神で長時間聴くのは苦痛である。奇行もあった。
 ナイジェリア事件はその象徴である。
聴衆の集中力は1-2時間くらいである。名スピーカーなら1時間以内に伝えたい内容をまとめるだろう。 それを予定時間をすぎてもだらだら内容のない話をされたら聴衆はいなくなる。
 この時の文教祖の行動は、明らかに統合失調等の認知障害を疑うべきなのである。
(三男派などは七男夫妻に問題があったのではと推測していたが、
 問題は教祖の行動障害なのだ。)

http://dailycult.blogspot.jp/2011/07/blog-post_27.html




 支離滅裂なのは思考の一貫性が無くなったり自分の話の矛盾に気づかなくなるからだ。
 
「おはようございます。今日は良い天気です。良い天気なのは晴れているからです。晴れている空には太陽が見えます。太陽は宇宙にあります。これを私は大分前に知っています。」
http://home.r02.itscom.net/ktym/aldehyde/box15/column-151.html
 こんな感じの説教は無数にある。

観念連合の障害ともいわれる症状も見られる。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/griffin/life20.html
 ↓
「観念連合の障害(association)は、ブロイラーがもっとも重視した精神分裂病の症状で、思考の内容や過程にまとまりがなく、支離滅裂な思考や発言をしてしまう症状です。それまでの経験や学習によって獲得された観念をうまく意味のあるものとして結合させる事ができないという観念連合の弛緩を含むもので、知っているはずのA君の名前とその性格や行動を結びつけることが出来なかったりします。
A君のことをみんなが話している時に、自分はA君のことを話しているつもりでB君のことについて突然話し出したりして奇妙な感じを与えたりするのです。」

 連合の弛緩については ここを見てください。
 ↓
http://yucl.net/man/56.html
 ↑
ここの漫画だけでなく「補足」を読んでほしい。 文教祖の「御言葉」を暗号だ暗示だと解釈するのは無意味です。


具体例を示しましょう。

「神様がどれほど好んで作ったのか?一番好みながら作って一番真心を込めて作ったのが男と
女の体の中でどこか、何か考えてみて下さい。それが生殖器というものです」

「生殖器は偉大なの です。それそのとおりですよ、違いますか?なぜおかしな目で見ますか?‘統一教会教祖が生殖 器の話をする。’という目で見ますか?牧師がそのような生殖器の話ができますか?みな唾を吐 きます。生殖器について唾吐く男と女がいますか?男が女の生殖器に唾を吐いて  女が男の生 殖器に唾を吐きますか?生殖器は偉大なのです。
聖なる聖なる聖なる偉大な生殖器です。
偉大 なのです。堕落しなかった完成したアダムの座です。偉大な場所で、偉大な宮殿です。最高の宮 殿です。生命の本聖殿が生殖器で、愛の本聖殿が生殖器です」
(<天聖経>、‘宇宙の根本-生殖器は3大本宮天の至聖所’から)。
 

これはまだましな方です。


『それで日本人が独島を自分の領土だと言って今でも侵犯(侵略)するでしょ? 独島を侵犯する日には、日本の女性が無くなるのです。完全に天使長のナイフで、完全に武士のように一瞬にして切ってしまいます。日本の国自体も太平洋の底に沈むのです。 6000メートルの一番深いところから(地震の振動が)湧いて起こります。このように(地震によって)振動するようになれば完全に沈むのだというのです。わかりましたか、日本?(「はい」)』
(「文鮮明先生み言葉選集」421巻より)
もし、知らないおじいさんが壁に向かってこういうことを一人でブツブツ言っていたらどう感じるでしょうか? 


天暦11月10日(2011.12.4)天正宮でのみ言葉

 私が17歳の時、イエス様が私に〈文龍明さん、一緒に祝福を受けに行こう〉と呼びかけてきた。私は言った。(声を張り上げられる)
〈お前は誰だ、阿呆め! お前は何も知らずに祝福のことを言っているではないか。お前は夜の神様と昼の神様を知っているのか、阿呆めが。〉

 私は最近、夜の神と昼の神について話している。また私は、神には弟があり、したがってアダムにも弟がいて、これがルーシェルだとも言った。これを教えたのは最近のことだ。
(声を張り上げて)なぜこれまで、このことを私は教えなかったのか?(そうしたら)私は路上で殺されていたからだ。」

 「夜の神と昼の神とがある。そして夜の神は間違いを犯さなかった。身体の神としての昼の神が堕落した。夜の神が男性であるとしたら、昼の神は女性だ。そして彼女が堕落した。


 エヴァは神の弟にまたがった。そしてアダムの年下のいとこが事態を逆さまにしてしまった。そのような原理はないし、創造のプログラムの中にそれは見当たらない。

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だんだん怖くなりますよね。 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 これを「新堕落論」とか「本体論」とか神学的に理解しようとしも無理、統一原理と整合性を保てません。文教祖に認知障害、観念連合障害があったそれだけです。

 大統領選の議論も同じ、米本氏の指摘どおり、文教祖の妄想思いつきによる行き当たりばったり指示が問題です。

 1 自分がメシアだという妄想にとらわれている”困ったおじいちゃん”(真剣)

 2 ” 困ったおじいちゃん”をメシアとして演出し自らも
  メシアに仕える身を演じなければならない 家族、取り巻き     (困惑)

 3 ”困ったおじいちゃん”の指示を神の摂理と本気で信じる教会員  (真剣)

123が織りなす悲喜劇です。「裸の王様」より何倍も面白い。
2が分からなければ、郭氏の判断が理解できません。




 文教祖が常に正しいという「結論ありき」(天動説)で出発するから
教会の腐敗や教義の矛盾文また文家の分裂など「不規則な星の運行」を説明できない。

 結局、鶴子夫人、子女、幹部、信者等が悪いからとかサタンが侵入したからで思考停止する。

(元天文部のpさんわかりますか?)
 「文教祖も自分自身の脳にだまされた一人のカルト教祖である」(地動説)
と視点を変えれば、「星の運行の規則性」が分かるのです。

http://www.tachibana-akira.com/2016/04/7212


  (合)統合失調型妄想性人格障害説  ┐(´д`)┌ヤレヤレ


        ↑ ↑  ↑


  (正 )再臨主説((((((ノ゚⊿゚)ノ   vs   (反) 詐欺師説゛(`ヘ´#)