皆さまおはようございます。

うーん。。。これをブログに書くのは気が引けるんですが。。。
お客様の目に触れてしまうと、余計な心配をお掛けしてしまうんじゃないかと思う一方、同じ病を持つ人からしてみたら、聞いておいて損はない情報だと思うので・・・書き遺しておこうと思います。
書く目的は、あくまでも病気の参考用です。読まれた方はあまり心配なさらないようにお願いします。

WPW症候群による発作性上室頻拍に対するアブレーション手術を受けて半年経ちましたが、今の感想としては、予想外に悪いです。
それで実はコッソリ悩んでまして、どうしよっかなと考えてます。

WPWによる不整脈発作が再発したのは2020年5月3日のこと。(術日は2019年12月12日)再発最初の発作は程度が軽かったです。
今の状態は、着々と元に戻っているって表現でいいのかな?
日ごとに、以前の発作が起きやすい状態に戻ってしまったと感じてます。
先週は4回。一週間に4回って、立派な回数だと思えるので、さすがに落ち込みました。

それにも多少のショックはありますが、別の症状にも戸惑っています。

アブレーション手術により、やはりKENT束(電気回路)は焼き切られたんだと思います。

確かに術前に苦しまされていた心臓がえぐられるような強烈な発作は起きなくなりました。
再発の原因は、別の回路があったのか?それともKENT束の一部残っているのかは分かりません。

そのKENT束が焼き切られた事によって、今私が戸惑っている不調が出ているように感じてます。

というのも、やはり心臓が発作を起こそうと動く時があるんです。
が、今まであった回路を切断した事で発作を起こせなくなった影響なのか、おかしな動きをするようになったような感触なんです。
言葉にすると、「アレ?アレ?回路が切れてる?じゃーどうしよっか?パニック!パニック!」みたいな感じ?

分かりやすい例があります。

術前。たまに発作発動と同時に一瞬で目が何も見えなくなる時がありました。数秒で視力は回復しますが、これは血流の影響だと思っているのですが。

術後。手術前だったらくしゃみの衝撃で発作が起きたと思うレベルの、豪快なクシャミをしました。
クシャミをしながら心臓に圧がかかり過ぎたのは分かってました。
それで発作は起きなかったのですが、心臓へ圧がかかったせいか、一瞬で何も見えなくなり、ひどくふらつきました。失神手前って感じでした。
発作は起きなかったのに、どうして心臓に圧がかかっただけで視力を失ってふらついたんだ?

まーこんな感じに、以前だったら発作が起きたような場面で、発作が起きずに、不発のストレスによる不調が起きてるように感じる事があります。

あと、術前から発作が起きていない時に、心臓の調子が悪いと感じる事は多々あったのですが、最近は、その調子が悪い時の「悪さの度合い」が増しました。これは確実にそうだと思えてます。

あと、心臓の状態を読みにくくなりました。
ある意味、神経を失ったのと同じ状態なんでしょうか?以前と比べると、軽度の不調に気付きにくく、悪くなってから気付くようになってるのかな?ノーマークで過ごしていたのに、いきなり調子が悪くなるので戸惑います。

心臓の調子が悪いというのは、私の場合は、心臓だけが貧血を起こすような感じです。
全身で貧血状態を感じるのではなく、心臓だけが貧血状態に。
そして心臓が気持ち悪いとかダルイとか感じ、力も出しにくくなるので無口になりますし、歩く速度も落ちてしまいます。
胃が痛い時って胃が痛いって分かるじゃないですか。それと同じで心臓の不調も感じるものです。

今戸惑っているのは、WPWの不整脈そのものに悩まされているんだったら、また手術を受ければ良いんだと思うんですが、KENT束を切断した事による不調も出ているっぽいので、どう対処したらいいのか?困ってます。
一つ一つの症状には我慢できますが、色々な不調が重なりすぎて、考えさせられています。

ガビーン。手術の説明書を読んだら・・・
「欠点ー4)新たな不整脈を起こす事がある。」と書いてありました。これですかね(;^_^A。

人間って生まれた時に宿していたエネルギーは、消滅すること無く形を変えて宿り続けるものなんだと思いました。
私を悩まし続けた強烈発作は起きなくなりましたが、別の形で悩まし続ける。

あ!でもでも!!手術は成功だったと思ってます。手術を受けて良かったです!!
確かに強烈発作は起きなくなりましたし、前にも言ったかな?ちょっと限界を感じていたので。
手術を受けていなかったら、そうとうキツかったと思います。

今の悩みは、まだ生命を維持できる中での悩みなので、有難いものだと思ってます。



余談の話。

でもさすがに今回は落胆しました。
術後こんなにも早く状態が悪化すると思っていなかったので、さすがに自分の心臓に自信を失いました。

今の年齢を考えると、残された時間も考えていかなければならないのかも。
「死ぬ間際の死の覚悟って、少しだけ、もったいない事だと思ってます。
やれるパワーが十分に残っているうちに死の覚悟を持つと、生き方が劇的に変わるから。言活NO405」
2017年4月17日に投稿した言活です。今の私に再び必要な言葉だと思いました。

 

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フサフサ緑。