多分、最後かも知れないので⑧ | 日高見の独り言

多分、最後かも知れないので⑧

以前も記事にしたが、改めて。

日本語は脳内で他の大半の言語とは全く違う働きをする言葉であることは少し書いてみたが、ここから判明する本質的問題の一部は次の点だ。

我々日本人の左脳系母音言語は、これと違う大陸の右脳系母音言語を遣う民族とは元来無縁である。そして我々の脳は原理的に違う他の言語を自然に反するものとして決して受け入れ無かった。

それゆえ、日本人は中国系や朝鮮系、或はその他の右脳系母音言語を遣う事はなかった。
もし、天皇家やその他の有力支配者達とその眷属がユダヤやら中国やら半島やらから来たのであれば、我々日本人はそれらの言語の強い影響の元、右脳系母音言語にすりかわっていた筈だ。

天皇家も元来、連中とは無縁なのだ。

そして我々日本人も。
多少流入した右脳系母音言語の者達も結局は太古からの日本人とその本質である言葉には歯が立たなかっのはまさに科学が完全に立証している。反論の余地は全く無い。

大陸や半島の諸言語が右脳系母音言語であるのは脳の働きと謂う物理的、自然科学的、そして生物としての本質そのものが我々日本人とは別種である事を示す。

日本に流入した文化も単に便利な道具でしかなく、ただのお飾りでしかない。


海外に日本から流出した文化が結局は現地に於いてはお飾りでしかないように。

日本人は最も古い人類の最良の部分を遺した事実上最後の生き残りであり、その直系の子孫である。

古代からの大陸民族による支配説は日本人の根源的言語と大陸の右脳系母音言語との違いを説明することが絶対に出来ない。日鮮同祖説や日ユ同祖説その他の同祖説は左脳系母音言語である日本語を前提にする以上、ただのお伽話でしかないし、冗談にすら価しない。

…悪辣な日本破壊のプロパガンダである事を忘れるな。