あなたは今日、鏡の中にいる「その男」と、どれほどの間、目を合わせましたか?
おそらく、髭を剃る数分の間、あるいはネクタイを整える一瞬のことだと思います。
わたしもそうです。鏡を見るなんて毎日数分、いや数秒しかありません(汗)
先日、「鏡に向かって問いかける」という一節に出会いました。それを見た瞬間に上で述べたことのように感じたわけです。
多くの50代男性は、鏡を「外側を整える道具」でしかないでしょう。しかし、鏡の使い方はそれだけではありません。「中身の自分」を客観視するという使い方もできるんです。
自分を知ることは、自分を成長させること。
鏡に向かって問いかけるという行為は、自分の醜さ、弱さ、そして隠された可能性を直視する「聖域での対話」と言っても言い過ぎではありません。
今この瞬間から、鏡を「自分を映す板」ではなく、「自分を深掘りする入り口」へと変えてみてください。
鏡に映る男は、本当のあなたか。
鏡に映るあなたは本当のあなたでしょうか?わたしは自分の顔に穴が開くように見入ってみました。
- いつのまにかできたシワ
- いつのまにかたるんだ頬
- いつのまにかできたシミ
もちろんちゃんと手入れをしていれば、こんなものは無かったのかもしれません。
しかし大切なものはそんなものではありません。もっと大事なものは目です。
あなたの目は生きていますか?目の中に
炎は残っているでしょうか?
50年間、一度も自分と出会っていない現実
人間、鏡を見なければ自分を見ることはできません。
だから、
- 元気な自分
- 落ち込んでいる自分
- 怒り狂っている自分
- 諦めそうな自分
- 燃えに燃えている自分
そんな自分も脳を通してしか見えていないわけです。わたしのように毎日数秒しか鏡を見ていないのなら、50年間ほぼ自分と出会っていないのと同じです。
これってヤバいですよね?そんなので良いわけありませんよね?
鏡を、外見ではなく「本質」を映す道具に変える。
わたしはあらためて、鏡に映る自分の目をみました。
そこにある目には何か不安という文字が浮かんでいるように見えました。
「これでいいのか?今のままでいいのか?でもどうする?どうしていきたいのか?」
そうやって目が訴えていた訳です。
その訴えに対してどうするのか?目の前に映る自分に対してどう応えるのか?
鏡を使わなければ分かることはない、客観視な思考がそこに生まれたわけです。
答えは外にはない。常に、目の前にある。
「答えは外にはない、内にある」とよく言われます。しかし内にあるものは、どうしても客観視することはできません。
頭の中でいくら考えても、それは悩んでいるだけです。紙に頭の中を書き出してこそ解決すべき問題が見えてきます。
それと同じように、鏡に映る自分を見ることで本当の自分を知ることができるようになる。鏡に映る自分と対話することで本当にやるべきことが見えてくる。そんな感じです。
鏡に映る男に問いかけてみてください。
- 元気そうなら「その調子!」
- 落ち込んでいるなら「ドンマイドンマイ」
と鼓舞してあげてください。それだけでいくらかはマシになります。いくらかでもマシになるならやらないという選択肢はないです(笑)
- 笑顔を差し出せば笑顔になる
- 勇ましさを差し出せば勇ましくなる
- タコ顔すればタコ顔になる(爆)
そんな素直な自分を鏡を通して知ってみてください。
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