先日、公立高校の合格発表でした。
嬉し泣き、悔し泣き…
さまざまな心境だと思います。
受験生を支えられた
親御さん、本当にお疲れさまでした
2年前の息子の時は
どんな気持ちで合格発表を迎えたかな?
なんて思い出したりもしていました。
去年はわかりませんが
2年前の公立の倍率をみても
受験者数が伸びている傾向だと
感じました。
息子の通う高校も
今年の倍率は高かったようで
先生方はコロナ後の経済の状況から
して、公立志向が強まったのだろうと。
本当に値上がりばかりですもんね
不登校の受験に寛大な高校は
今までにない倍率に
驚きと共にやっぱりな~と。
そして、とりあえず名前を書けば
合格というような
定員割れの高校も
今年は少ないような印象を受けました。
(田舎の方は相変わらずですが)
高校受験生の親を終えた私は
春から大学受験生の親になります
必要とされた時だけ
話を聴くことにしたいと思ってます。