高等部責任者・赤塚ブログ 〜その2〜 | 情熱特訓!ジーニアスは福島県須賀川市にたった3教室。毎年たくさんの小学生・中学生・高校生が通われております。

情熱特訓!ジーニアスは福島県須賀川市にたった3教室。毎年たくさんの小学生・中学生・高校生が通われております。

どうすれば一人ひとりの求めるニーズに対応出来るのかを考えながら一歩一歩少しずつ歩んで参りました。福島県の須賀川市にたった3教室しかない小さな学習塾ではありますが、これからもこだわりの教育を続けて参りますのでご期待下さい。


テーマ:

ジーニアスに興味をもって

くださる皆さま、

すでにご活用いただいている

皆さま、こんにちは。


高等部責任者の赤塚文子です。

さて、先日に引き続き

~赤塚ブログ・その2

として、

子どもたちが使う言葉の変遷と、

そこで授業をする、

私の仕事についてお伝えします。


私が、

高等部の講義スタイルの

集団授業を担当していることは、

前回、書きました。

さて、皆さん、その教室には、

どのような高校生が

集まると思いますか?


具体的に伝えますよ。

偏差値3065までの

高校生です。

しかも、

さまざまな高校に在籍しており、

驚くことに、その中では、

かつての

(高1ならたった4ヶ月前の)

高校入試時点での

偏差値ヒエラルキーは

存在しません。


入学以降、

どう自己管理をしているかが、

入学後の成績に大きく

関わることは、

間違いありません。

言い訳の要素は、

誰でもたくさんあります。

(私たち、大人でも

そうですよね)

部活が、友だちが、体調が、

家族が。

そこを、どう処理するのかが、

高校生一人ひとりの課題です。


さて、

イマドキ高校生の頻出ワード。

「マジ、ヤバいんだけど」

「もう、終わったわ」

「テスト、しね」


私は、ここで使われている

「終わる」「しぬ」

というワードに、

悪意を感じません。

(少し前に話題になった、

「保育園落ちた。日本しね」が

記憶に新しいかと思います


これらのワードは、

大人たちが一般的に

「悪い言葉」

「子どもに使ってほしくない言葉」の上位に位置する言葉であり、

(なんとまぁ、

ひどい言葉を使うものか)と、

天を仰ぎたくなる気持ちも

分かりますが、

そもそも、我々大人が捉える

「終わる」「しぬ」と、

高校生が捉えるそれの「意味」が、

根本的に違うのです。


『現代国語例解辞典 小学館』

によると「終わる

①続いていたものがなくなる 

②果てる、しまいになる 

③そこにとどまる

ということですが、

「赤塚訳の高校生辞書」によると

ダメだ、イヤだ、

改善の余地がない、

ダサい、今時流行らない

と、大人の認識とは違った意味

になります。


つまり、塾人としての

赤塚が翻訳すると、

「先生、英語のテスト

あるんだけど、マジ、ヤバい。

もう死んだわ」

の発言を、前向きな相談と捉え、

「先生、今度の英語のテストは

自分の今の知識量では、

結果がだせそうもなない。

でもまだ、

改善の余地がないとは

思いたくないの。

少しでも成績を上げたい」

となる。


今どき高校生の

言い捨てのような言葉尻は、

「終わった(否、おわりたくない)」と、反語的に解釈すると、

彼らとの距離が縮まります。


だからと言って、

これらのワードを使うことを

奨励しましょうとは、申しません。


ただ、多感な時期の高校生。

彼らは「悪いことは、悪い」と

百も承知です。

相手が5歳児なら

「そんな言葉を使ってはいけません」と注意をしますが

少し、目線を変えて、

(どうしてそんなことを

言うのかしらん?)と、

大人の余裕で寄り添って

みてください。


さぁ、ここまで読んで

興味をもった皆さん‼︎

「夏期講習のお申込み、

お待ちしています‼︎と、

言いたいのですが、

受付の話によると、

赤塚英語は、あと5席足らず

とのこと。

よって、ご興味のある方は、

お早くお問い合わせください。


では、次回は~赤塚ブログ・その3

赤塚は、どんな授業をするのか?について。

夏期講習前の最終回です。

ジーニアスさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント