ロンドン在住。
1年半前に5年付き合ったイギリス人の彼と
円満にパートナー関係を解消し、
アラフィフで目下新たな出会い模索中。
お互いにLIKEしてマッチした場合、
女性からのみメッセージを送れるという
マッチングアプリを使ってます。
わたくし、自他ともに認める、
だから、能動的にアラさがしをしているわけでなくても、どうも人のアラが目に入ってきてしまって、といいますか、気になってしまって、で自分でもよろしくないなと思っている。
何しろこれ、不幸せな人の特徴らしいので。。。
そんな私にとって、マッチングアプリは突っ込みどころの宝庫でしかない。
なぜ?の嵐である。(吉沢秋絵さんの歌にもありましたね)
今日は52のおじが、
「年齢は52だけど、気持ちは24歳」
などと、のたまっているのを目にして慄いた。
人生52年も生きてきたのに、気持ちは実年齢の半分以下かい!
「気持ちは若いです」アピールしている人はたまにみかけるが、具体的に年齢を特定しているのを見たのはこれが初めて。
そしてなぜに「20代」とするのではなく、「
なにか24歳でなくてはならない個人的な事情でもあるのかが気にかかる。
しかし、イギリス人の24歳って、
彼は52のパリピということなのか。。。
しかし、見た目52で、24のように振舞うピーターパンおじさんっ
遠くからこっそり観察してみたい。
週末ちょっと飲みすぎたので、本日は休肝日。
シトラス系のノンアルIPAで晩酌。
夕飯のメニューは昨日二日分作り置きしておいたもののリピートなので、写真は省略。