武漢肺炎の影響で外出出来ない日々が続いたので、
ストックの日本戦車キットを仮組する日々でした。
ただし塗装には進まないので、完成しない。
まあ、いろいろあってかなり昔に仮組して放置していたホ二Ⅰ型を
ベースにチハ前期型車台と組合せて試製七糎半自走砲を作る気に。
タミヤ製九七式中戦車の前期型車台の上面を切断し後半を利用。
同じくタミヤ製一式砲戦車の後期型車台の大架と車台前面を
合体させる事にした。
左側面装甲板を境に繋ぐのは避けて加工した
（後方は放置中のイエローキャット製ホ二Ⅱ改造キットの初版版）
（一応ホ二Ⅱ型量産担当の相模造兵廠型に改修している）
レッドブラウンの塗料ではなく、
手もとが狂って切断した指先から出血した血痕。
結局、右袖部分の装甲板との相性が悪いため中断し
ファインモールド製のインテリアセットを組むつもりなので
どうせならファインモールド製車台をベースにする事に変更する。