この人参を持ってきてくれた農家さんとは話がいつも弾み、今まで語り合ってしまいました。
JASの有機認定も取っている安納さんです。
彼に生きたまま毛皮を剥がされる動物たちの動画を見てもらいました。
ひとつも目をそらさず見てくれました。
「これはいかんよ。」
いつもは優しい安納さんが興奮気味に言いました。
「むごい。むごすぎる。これはマスターなんとかしないと。」
そこで私は毛皮を買わない運動や、中国大使館に抗議する話をしました。
「やろう」一言
力強い味方ができました。
http://ameblo.jp/wanwan-seikatu/day-20100422.html
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