水道の水が楽しくて仕方ない子猫ちゃん | 八ヶ岳ワンニャン物語(旧鎌倉ワンニャン物語)

水道の水が楽しくて仕方ない子猫ちゃん

いつでも新鮮なお水が飲めるようにと各部屋に設置したニャンコ用水飲み場。
ウィリアムとハリーにとっては、蛇口から出るお水が楽しくて仕方ないようで、飽きずに眺めています。
ウィリアム「このお水どこから来るのかなぁ?」
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ハリー「泡泡してておもしろい〜🤣」
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ラビはボウルからしか飲みません。
以前はお湯しか飲みませんでしたが、ここに来てからは冷たいお水を飲むようになりました。
やはり美味しいお水なのでお湯にしなくてもいいのかもしれません。
ハリー「ラビ兄ちゃん、どーして洗面ボウルから飲まないの?」
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ハリー「こっちの方がおいしいのかなぁ?」
試しに飲んで見るハリー坊や。
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ハリー「僕はこっちの方が好きだにゃ!」
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この写真では勢いよく水が出てますが、いつもはチョロチョロです。
井戸水だから出しっぱなしにできるのであって、水道代がかかったら大変です!
道の駅には水汲み場があるのですが、いつもペットボトルに何本も汲みに来る人でいっぱいです。

集落には上水道をひいているお宅もあるのですが、井戸水をタンクに貯めてから水道管を通って来るので、夏場はあったまってしまうので美味しくないそうです。
なるほど、同じ水なら深く井戸掘った方が美味しいお水が頂けるのですね。
グルメなラビが美味しく飲むのだから、お墨付きですね(*^^*)