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太陽の光にあたれない難病XP(色素性乾皮症)の少女、雨宮薫は16歳。昼間の高校に通えない薫は、夜になると駅前広場に出てギターの弾き語りをしている。そんな彼女にとって、早朝にサーフボードを持ってたたずむ1人の少年を、部屋の窓から眺めることが密かな楽しみだった。夏休みを間近に控えたある日、夜の街で少年と遭遇した薫は、勇気を振り絞って彼に声をかける。薫と少年・孝治はやがて親しくなり、月の下でデートをするようになるが…。 [上映時間:119分]


ネットでの評判がすごくよくて、「今年一番」とか「感動しました」「涙が止まりませんでした」などと書かれていたので期待して観にいきました。

その期待しすぎがよくなかったのか、正直「あれ?」という感じでした。


YUIちゃん、かわいかったし歌はすごく上手なんですよ。でも女優じゃないから、、、やっぱり演技が下手だったんですよね。


最初の方は展開がゆっくりでちょっと退屈気味でした。私は休みの日に観にいったのでなんとか寝ないで観れましたが、仕事帰りに行っていたら絶対寝てただろうな。


そうは言ってもYUI演じる薫は本当かわいかったです。いつも部屋から見つめていた孝治を、夜見つけたときに追いかけていったシーンや、親友が学校での孝治の姿を撮ってきてくれたビデオを何度も見たりしていたのは本当かわいいなぁと思いました。


そして父親役の岸谷五朗、年頃の娘とどう接すればいいのかわからない父親の姿がリアルな感じでした。娘を温かく優しく見守る姿がとてもよかったです。それにしても、岸谷五朗が高校生の娘を持つ親の役をやるようになっちゃうなんて。私も年とったなぁ。


友達曰く、「あと10歳若かったらもっと感動できたかも」

うん、確かにそうかもしれない。もし10代だったら泣けたのかもしれない。実際友達が観にいった時、近くにいた高校生ぐらいの人たちは結構泣いていたそうです。


でも私はやっぱり試写会で十分、お金を払って観にいかなくてよかったというのが正直な感想です。

歌は本当によくて、YUIが歌っているときの存在感やオーラはすばらしかったと思います。特に孝治に連れられて横浜の街で歌うシーンは本当にすごかったのでYUIファンにはお勧めですね。映画を観た後しばらくYUIの歌が頭から離れませんでした。


試写会(@新宿明治安田生命ホール)にて鑑賞


★★

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